赤のクレヨン、黄色のクレヨン…1本1色が常識だったクレヨン。ところが、これは、さまざまな色合いからなるモザイク状の美しいクレヨンです。 色とりどりのカラーチップを凝縮し、使い方によって思いもよらない豊かな色彩を描くことができます。 書いたときの紙との相性や、紙に当てる角度、細く描いたり面で描いたり…とタッチによってさまざまな色彩が生まれます。 実際に使ってみると、クレヨンでこんな色合いが出せるなんて!と驚くことうけあい。使い手のクリエイティビティを刺激する色彩で、お子さんのみならず、大人も夢中になってしまいそうです。 こちらは「ドットフラワーズクレヨン」。その名の通り、テーマは「花」。1本1本には「ラベンダー」「マリーゴールド」といった花の名前がつけられていて、自然の色彩にインスピレーションを得た複数の色が入っています。 もう一方の「ドットミュゼクレヨン」は、印象派の画家モネの絵画の色彩を