2015年11月4日のブックマーク (3件)

  • 燃料電池“自転車”が登場、空気を取り込んでペダルをアシストする

    燃料電池や水素インフラなどの開発を積極的に推進するドイツの化学工業メーカーLinde Group(リンデグループ)は、新たな持続可能なモビリティとして、燃料電池を採用した電動アシスト自転車「Linde H2 bike」を開発した(図1)。 新開発した電動アシスト自転車には、通常の電池に代わり、燃料電池を搭載していることが特徴だ。搭載した燃料電池は周囲の空気から得た酸素とシリンダー内の水素によって発電する。シリンダー内の34グラムの水素で100キロメートル(km)以上でのぺダリングをサポートすることが可能だ。また、特別に開発した水素補給システムでは、6分以内でシリンダーに水素を補充できるという。 今回の燃料電池自転車は限定的なプロトタイプとして開発されたものだが、この水素自転車の開発には、最初のアイデアからプロトタイプを製作するまでわずか3カ月で実現したという。燃料電池車(FCV)と同様に、

    燃料電池“自転車”が登場、空気を取り込んでペダルをアシストする
    buycycle
    buycycle 2015/11/04
    燃料電池“自転車”が登場、空気を取り込んでペダルをアシストする  ドイツの化学工業メーカー、リンデグループが、燃料電池を使った電動アシスト自転車のプロトタイプを開発
  • 「異国に旅行してショックを受けたことはどんなことですか?」海外の反応 : らばQ

    「異国に旅行してショックを受けたことはどんなことですか?」海外の反応 初めて異国の地を踏むと、多かれ少なかれ文化や習慣の違いを感じるものです。 海外掲示板で、「実際に外国に行って、どんなことでショックを受けたことがありますか?」と質問されていました。 外国人から見たカルチャーショックをご紹介します。 ●インドの電車。 激しいケンカ、突き合い、引っかき合い、爪を立て合って電車に乗る。そして乗ったら残りの8時間は「ああに当たったよ、すみません」と丁寧さを味わえる。 ↑当に丁寧さを味わいたいなら東京に行くといい。電車は混雑していて、2度ほど制服を着て白い手袋をした職員が優しく群衆を押しているのを見た。年老いた女性に背中のツボをこぶしで押されて前に進むのを促される程度。自分は高身長だけど、あの混雑した電車に乗ってハッピーだったよ。 ●ルーマニアのタクシーで、シートベルトを付けて笑われた。 ●ド

    「異国に旅行してショックを受けたことはどんなことですか?」海外の反応 : らばQ
    buycycle
    buycycle 2015/11/04
    「異国に旅行してショックを受けたことはどんなことですか?」海外の反応  おもしろ~い。 日本も、いいことでびっくりされたいね。
  • 痛くないの……? 自分の尻尾を攻撃するニャンコ

    箱に入り、鋭い眼光で自分の尻尾にガンを飛ばすちゃん。次の瞬間、「ニャー!」と雄叫びを上げて自分の尻尾をガブリ! 憎い尻尾め!!!! 尻尾への怒りはおさまらないようで、次はもっと大きな声で威嚇し、自分の尻尾への攻撃を続けます。見かねた飼い主さんが箱を倒すと、なおもニャゴニャゴと怒りの声を上げながらちゃんが転がり出てきました。 箱から出てきて我に返ったのか、落ち着きを取り戻したちゃん。それにしても、自分で自分の尻尾を攻撃して、痛くなかったのでしょうか。 (姫野ケイ) advertisement 関連記事 せっかく開けたのに意味ない!? の不思議なドアの通り方 器用にドアを開けたのに……。 ザッ、ザッ……ソファを手でこする音にじわじわ集まるちゃん を呼び寄せたいときにはソファをこするといい? 「しっぽをツンッ」「コラッ」 カラスのいたずらに怒る犬 カラス的にはイタズラ大成功? ワンコ

    痛くないの……? 自分の尻尾を攻撃するニャンコ
    buycycle
    buycycle 2015/11/04
    痛くないの……? 自分の尻尾を攻撃するニャンコ  何してんのー。 なんか急にムキーってなっちゃったのかな。