[将棋]藤井聡太七段に「待った」疑惑、日本将棋連盟は「反則ではなくマナーの問題」とコメント #竜王戦トーナメント まだ15歳でありながら、トップ棋士相手に勝ちを重ね史上最速で七段にまで昇段した藤井聡太七段に「待った」疑惑が浮上している。 問題となっているのは竜王戦決勝トーナメント2回戦の増田康宏六段との対局(増田六段の勝ち)で、 藤井七段が一旦86桂と打ってから慌てて89飛と打ち直したのは、反則である「待った」に当たるのではないかというもので、 元奨励会で有力将棋系ユーチューバーのアユムさんが動画で見解を表明するなどネットで大きな話題になった。 86桂は「ただやん」の手だったので、指し手を間違えて89飛と打ってから86桂と打つつもりだっだのを、間違えて86桂を先に打ってしまったと思われるが、 動画を見る限り一度駒から手を話しているように見えるので「待った」と指摘されても文句は言えない行為だ