2016年7月21日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本の音楽教室が、クラシックの本場でも受け入れられたのか

    <1964年、初の海外となるアメリカへ進出したヤマハ音楽教室。今や40以上の国と地域に教室があり、海外だけで約19万人が音楽を学んでいる。クラシックの場であるヨーロッパでも受け入れられた秘訣は、画期的なビジネスモデルと創立者の信念にあった> (写真:海外進出初期の頃のアメリカの教室) 【シリーズ】日再発見「世界で支持される日式サービス」 今年4月、上原ひろみの『SPARK』が全米ビルボードの「トラディショナル・ジャズ部門」で1位、さらには総合ランキングでも1位を獲得した。「トラディショナル・ジャズ部門」の1位は日人として初の快挙だ。ジャズピアニストとしての世界的な地位を確立した上原だが、彼女が幼少時に音楽の基礎を身につけたのは、あのヤマハ音楽教室だった。 楽器メーカー大手の日楽器製造(現ヤマハ)が1954年に始めた「音楽教室」の事業は、設立からわずか10年で、教室数は約5000会

    なぜ日本の音楽教室が、クラシックの本場でも受け入れられたのか
    bventi
    bventi 2016/07/21
    なんだろ、子供に通わせる前に俺が通ってみたくなったぞ
  • NHKだけ映らない機器設置の男性に受信料1310円支払い命令 東京地裁「機器取り外せる」 男性が反論「今度は溶接して司法判断仰ぐ」(1/2ページ)

    NHKの放送だけをテレビに映らないようにする専用機器を取り付けた男性(48)に対し、NHKが受信料1310円の支払いを求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。谷口園恵裁判長は「いったん機器を取り付けても、男性の意思次第で機器を取り外して再びNHK放送を見ることができるため、受信料の支払い義務は免れない」として、男性に1310円の支払いを命じた。 被告は、元NHK職員で元船橋市議の男性で、NHKを見ない人は受信料を支払う必要はないとする活動を行ってきた。 男性は産経新聞の取材に「機器を取り外したこともなく、取り外すつもりもないが、裁判所がそう判断したのであれば、今度は機器を溶接して物理的に取り外せないようにした上で、新たに司法判断を仰ぎたい」と話した。 放送法は、NHK放送を受信することのできるテレビなどを設置した場合、NHKと受信契約を結ぶことを義務付けている。 判決によると、男性は平

    NHKだけ映らない機器設置の男性に受信料1310円支払い命令 東京地裁「機器取り外せる」 男性が反論「今度は溶接して司法判断仰ぐ」(1/2ページ)
    bventi
    bventi 2016/07/21
    元船橋市議って、輸血のことで炎上した奴がいたけど、また面白いの居るねえ