2020年9月11日のブックマーク (1件)

  • 娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    現在、東京地裁では、当時高校2年生だった実の娘に性交したとして、父親に対する『監護者性交等罪』(親などの監護者が、その立場を利用して18歳未満の子どもに対して性交などをした場合に問われる罪)の公判が開かれている。 【画像】アメリカ極悪犯刑務所の日常 レイプ犯はその日のうちに始末される ◆被害者秘匿のため名前も職業も伏せられる被告人 初公判は7月20日。通常の刑事裁判では被告人名や年齢、籍や住所、職業などといった個人情報が明らかになるが、被害者秘匿の観点から、被告人の個人情報も全て伏せられる。そのため開廷表にも被告人名は記載されず、この日の人定質問でも、名乗ることがなかった。年齢も分からないが、見た目からは40~50代に見えるジャージ姿の恰幅の良い男性だ。 起訴状によれば被告人Aは、2017年の8月、同居していた実の娘(当時17歳)に対し、被告人方において性交したという。「間違っているとこ

    娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    bventi
    bventi 2020/09/11
    こいつが死刑になったところで娘さんの傷が癒えるわけでもないしな。つらい