こんにちは! Nishi です ”誰にでもミスはあります。大切なことはそのミスと共存することが必要だ” 世界最高のレフェリーとして名高いピエルルイジ・コッリーナ氏の有名な言葉です。 サッカーや審判の世界だけではなく、僕らの日常や社会生活にも言える事だと思います。 今日は、そんなミスに関するお話しです。 GKのミスは試合の行方に直結する www.daily.co.jp 誰にでもミスはあります。 しかしミスをすると、その試合で取り返す事が難しいのがGKというポジションです。 そしてそのたったひとつだけのミスのせいで試合に負ける事がある… だからこそ”ミス”はしてはいけないのです。 上記記事の通り、浦和vs湘南の試合で鈴木選手のミスで2失点し、試合も敗れてしまいました。 僕もハイライトで見て、あのミスはGKとしてやってはいけないミスですね。 youtu.be ハイボールの処理も手が使えるGKが有