2005/11/23 ISP向けのP2Pトラフィック管理ソリューションを開発・販売する英キャッシュロジックは11月22日、日本市場への参入を発表した。数社の販売パートナーから成る販売体制を、今後数週間のうちに整備し、日本のISPに対して同社製品を売り込んでいきたいという。 キャッシュロジックの共同設立者でCTOのアンドリュー・パーカー(Andrew Parker)氏は、「接続サービスに対するP2Pトラフィックの影響をまだ把握できていないISPもいる」と記者会見で語った。その理由の1つは、25番ポートや80番ポートを利用するP2Pアプリケーションが多く、IPアドレスとポート番号だけを基にしたトラフィック解析では、SMTPやHTTPと区別がつかないからだ。そこで同社が提供している製品の1つが、トラフィック解析装置の「Casheswitch」。P2Pアプリケーションの生成するハッシュ値を見てどの
「コンピュータ、ソフトがなければタダのハコ」という言葉があったような気がしますが、まさにコンピュータはOSも含めてソフトがなければ動作しません。 コンピュータを利用して、いろいろなことをしたい!様々なことにPCを利用したい!と思ってもそのために必要なソフト(アプリケーションソフト)がなければ何も出来ないということですね。 ソフトに関しては膨大な数のソフトが存在し、それぞれの使用目的に合わせて提供されています。そんな中から一体何を選べばよいのか?迷ってしまうこともあります。 大手メーカーのPCでは、購入時にものすごい数のソフトがインストールされているというケースもあります。一見、便利なようですが中には使うこともないソフトが入っていたりして使用に際して困る場合もあります。 基本的にPCを作動させるのに不要なソフトはインストールすべきではありません。それは場合によっては誤作動や、動作に影響を及ぼ
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