2017年12月12日のブックマーク (5件)

  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)
    by-king
    by-king 2017/12/12
    大人になると新しく勉強を始めるって出来ないから、ゼロからでも好きなことをやってやる!って姿勢に共感や感動してる視聴者も5%くらいは居ると思うよ
  • シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 (1/2)

    今回のことば 「東証一部復帰を果たす決心で、片道の切符を買って、日にきた。ようやくこの目標を果たすことができた。当はいま社長を辞めたいが、個人のわがままでは決められない」(シャープ・戴正呉社長) シャープが2017年12月7日、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定された。 同社は2015年度通期連結決算で430億円の債務超過に陥り、2016年8月1日付けで、市場第一部から市場第二部へと指定替えになっていた。だが同年8月に鴻海精密工業が出資を完了し、鴻海ナンバー2の戴正呉氏を社長として送り込んで、鴻海傘下で再建を進めてきた。 戴社長は2016年8月21日に発表した経営基方針において「経営幹部に期待すること」として、8つの項目を設定したことを明らかにし、そのひとつに「東証一部への早期復帰を共通目標として、業務を遂行すること」をあげ、東証一部復帰は戴社長にとっての最優先課題のひとつとしていた

    シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 (1/2)
    by-king
    by-king 2017/12/12
    恐らくはコストカットと再構成で何とかプラスにしたってトコなんだろうが、シャープの場合無茶にでもやらなきな会社自体死ぬ状況だったんだから、社長はやるべきことはやり終えたという感覚なんじゃなかろうか
  • GMO、給料にビットコイン購入枠 最大10万円 - 日本経済新聞

    GMOインターネットは2018年3月から社員が申請すれば給与の一部をビットコインで受け取れるようにする。GMO仮想通貨の取引事業のほか、マイニング(採掘)事業を成長戦略の柱と位置づけている。ビットコインに対する社員の理解を深め、利用者も増やすことで事業を拡大する。GMOの国内グループ会社の社員約4千人を対象に、給与の一部をビットコインで受け取れる制度を始める。1~10万円分の給料を控除し、そ

    GMO、給料にビットコイン購入枠 最大10万円 - 日本経済新聞
    by-king
    by-king 2017/12/12
    持ち株みたいな感じにしたいんだろうが
  • 「若者の恋愛離れ」を考える 「割に合わない嗜好品に」:朝日新聞デジタル

    街角にクリスマスソングが流れる季節。かつて、当日、誰と過ごすかで盛り上がったが、いまは若者の恋愛への熱意が薄れてきたという。それって当なの? 恋しなくてもつながり 牛窪恵さん 若者の恋愛観を、実際に当事者に話を聞きながら調べ続けてきました。今の20~30代は、恋愛を必需品ではなくて嗜好(しこう)品と捉えており、手間やリスクを考えると割に合わないもの、と考える人が多くなっていると感じます。 21世紀に入り、まず変わったのが男性の恋愛観です。景気低迷と将来不安の高まりから、無用な消費を嫌がり、わざわざ恋をしてお金や時間を使いたくない。初めから男女平等の教育を受けており「男が引っ張る」感覚も弱い。 それでも、少し前まで女性には恋愛願望がみられましたが、最近は男女を問わず「恋愛は面倒」という声が多くなりました。おそらく最大の理由は、常にスマホでネットや人とつながっている「超情報化社会」になったこ

    「若者の恋愛離れ」を考える 「割に合わない嗜好品に」:朝日新聞デジタル
    by-king
    by-king 2017/12/12
    必需品が嗜好品になったという、素晴らしく的を得た分析からなんでそんな結論になるんや。テーマ・着眼点は秀逸なのに伏線全て放置して終わるタイプの残念な映画みたいな記事やなあ
  • 五歳児の息子が強すぎる

    息子が強い。 それは、誇らしかったりうれしかったりするのだろうけど、扱いが難しい面はどうしてもある。 自分が格闘技好きなので幼いころから習わせているのだけど、それとは別に体格が標準より二回り以上大きいのも輪をかけている。 普段はおっとりとしてニコニコしているのだけど、ジャレてくると気で痛い。 また、護身術教室でちょっとエゲツない技を教わっているのでこれも危ない。 この一年で三人ほどの大人が息子に悶絶させられている。 三人とも酔っ払いでそれぞれ別の機会なのだけど、お祝いだったり、お祭りだったりの席で酒が入った知り合いがうちの息子 に絡むのだ。 * 「格闘技やっているんだって? おっちゃんにかかってきてみろ」 そういって構えた男性の股間を蹴り上げて息子は走って逃げた。 * 「大きいな、よしオジサンと勝負だ」 そういって戯れに掴み掛ってきた男性の足を踏みつぶし、息子は走って逃げた。 * 「抑え

    五歳児の息子が強すぎる
    by-king
    by-king 2017/12/12
    蟲師でこんなエピソードあったな