サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループH、日本は初戦でコロンビアと対戦し、香川真司選手と大迫勇也選手のゴールで2対1で勝ちました。日本はワールドカップ、2大会ぶりの勝利です。
WHO=世界保健機関は、けがや病気を分類する国際的なガイドラインを公表し、生活に支障が出るほどテレビゲームなどに熱中する「ゲーム障害」を新たな病気として加え、予防と治療法の確立を急ぐ必要があると警鐘を鳴らしています。 この中で、テレビゲームなどをしたいという欲求を抑えられず健康を顧みないまま熱中し、家族関係や仕事を含めて生活に支障が出ている場合、その期間が1年に及べば「ゲーム障害」という病気だとしています。 WHOが「国際疾病分類」でゲームへの依存症を病気と分類するのは初めてで、各国の医療機関での診断の指標となるほか、実態の把握にもつながることが期待されています。 会見したWHOの担当者は、「ゲームをしている人の全体の数に比べれば、ゲーム障害にあたる人は少ないが、確実に存在する病気だ。予防と治療法の確立を急ぐ必要がある」と警鐘を鳴らしています。 「国際疾病分類」にはこのほか、日本や中国、韓
30歳になったその日、もう天啓のように「私このままではヤバイのでは」と思って、初めて彼氏を作った。 で、1年頑張ったけど、ほんとにほんとにほんとに向いてないってわかった。先日ふられて、心底ホッとしている。 まず会うのが死ぬほどめんどくさい。週に1〜2回の頻度で人と会うってなに? そんな話すことあるの? 友達でさえ半年に1回会えれば満足な私にはめんどくさすぎてしんだ。 もうこれは本当につらかった。ストレスがやばかった。口唇ヘルペスできた。 帰って趣味の同人絵を書いてTwitterにアップしたい。バーッとファボとリツイートされる快感のが、セックスより全然きもちいいし。 でも挑戦して良かったと思ってる。 死ぬ時に「彼氏がいた人生とはなんぞや…… もしや私の知らないお花畑のような世界があったのか……」って思って死ぬよりは。 まじで向いてねぇって分かって、わたしはその花畑に入れない人間だってわかって
テレビ朝日は18日、7月開始予定の連続ドラマ「幸色(さちいろ)のワンルーム」の放送を取りやめることを決めた。原作漫画が実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いているのではないかなどとして、批判の声が出ていた。 ドラマは大阪の朝日放送(ABC)テレビが制作。テレ朝が関東地区で土曜深夜に放送予定だった。原作は「はくり」さんによる同名漫画。2016年9月にツイッターで初めて公開した。親に虐待された中学2年の少女が、声をかけてきた男と自ら進んで一緒に暮らす様子を描く。 原作に対しては、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が同年3月に東京都内で保護された事件をモデルに創作したのではないかとの臆測が広がった。ドラマ化すれば被害者を中傷し、誘拐を肯定しかねない、と反発が出ていた。 「あくまでフィクション」と擁護する声もあるが、テレ朝広報部は「改めて精査した結果、総合的な判断として放送を見送ることにした」としている。
こんにちは、オモコロ編集部です。 突然ですが社会人のみなさん、『会議』してますか? 一般的に、参加者を部屋に集め、議題について延々と話し合っていくこの会議。 仕事を円滑に進めるためには必要不可欠なものですが、社会人のみなさん……正直なところ、会議ってこう思いませんか? ……そう、会議ってクッソクソのゲボカスにつまらないんですよね。 意見がまとまらないのは当たり前。時間だけが無駄に過ぎていき、ストレスばかりが溜まりがちな会議は、基本的に退屈で面倒だと思っている方の方が多いのではないでしょうか? さて、そんな会議を嫌というほど経験してきた我々の胸には、いつのまにか『ある夢』が芽生え始めてしまいました。 それがこちら…… 『悪の組織』みたいな会議がしてみたい!! もっとわかりやすく言えば…… こういうのやりたい!! ……漫画やアニメで一度は見たことのある、あの『悪の組織の会議』ってメチャクチャ楽
20代後半なんですが、いまだにモスキート音が聞こえています。 それも、場所によっては出力が強すぎてイヤホンつけるか耳を塞ぐかしないと 耳と頭が痛くて通れなかったりします。 最近訳あって転職活動を始めたのですが、 会社は週5日、年間200日以上も行くところであり、そんな頻度でモスキート音の鳴っている場所へ行きたくないので、 「会社周辺でモスキート音が鳴っていないor鳴っている場所が少ない」ことは転職先の絶対条件とし、 都内かつモスキート音密集地帯(丸の内・有楽町・銀座・汐留・錦糸町・池袋東口等)でないところが勤務地になっている企業のみを中心に 応募してみました。 しかし、ある企業の1次面接に行ってみたら、ビルの入り口やエレベーターホールで、かなりの高出力でモスキート音が鳴っていました。 その企業は最近事業所を移転したばかりで、移転前のビルではモスキート音が鳴ってないことを把握していたのですが
先日、自分よりも一回り年下の人々、年齢にしてアラサーぐらいとおぼしき人々が「俺らはおっさんだー!!」と叫んでいる場所に飛び込んで、ちょっとグラグラすることがあった。 1. 都内で編集者さんと打ち合わせをした後の午後九時、私はそこにいた。 店内には“古き良き”20世紀のゲームや漫画のポスター、関連グッズなどが飾られ、ゲームBGMやアニソンが大音量で流れていた。大きな投影型スクリーンには、DJの選んだものであろう、アニメやゲームの映像が浮かび上がっている。その空間で人々は酒を飲み、煙草を喫し、リズムを楽しみ、語らいに耽っているのだった。 知人が言うには、今日は客層が若い部類なのだという。「普段は平均年齢がもっとあがって、40代になりますよ」「ここは、懐かしいコンテンツの場所ですから」──彼の話を聞きながら店内を眺め直してみると、確かに、ほぼ全員がアラサーぐらいにみえる。酒に対する態度をみるにつ
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