2020年6月1日のブックマーク (3件)

  • 〈独占告白〉「このハゲ~!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」 終わりのない後悔と絶望にさいなまれ|人間関係|婦人公論.jp

    「戸惑う私の背中を押してくれたのは、「多くの人の命がかかっているときよ。不安な気持ちはわかるけど、あなたの知識をもっと広く伝えるべきだと思う」という友人の言葉でした」(撮影:大河内禎) 2017年、週刊誌の報道で秘書への暴言が明るみに出て、世間から大バッシングを受けた豊田真由子さん。順風満帆だった人生が一変しました。当時のことは「パニック状態で記憶が定かではない」というものの、沈黙を貫いてきた3年をどう過ごしてきたのでしょうか。現在発売中の『婦人公論』6月9日号に掲載された、ロングインタビューを配信します。(構成=丸山あかね 撮影=大河内禎) 情報番組の出演依頼を受けた理由 現在、新型コロナウイルスにどう立ち向かうか、テレビで解説する機会をいただいていますが、出演オファーをお引き受けするまでは、ずいぶん悩みました。「あいつの顔など見たくない」といった視聴者からの抗議が殺到したらどうしようと

    〈独占告白〉「このハゲ~!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」 終わりのない後悔と絶望にさいなまれ|人間関係|婦人公論.jp
    by-king
    by-king 2020/06/01
    この人普通に頭良いんだろうけど、その中でも「出来ない人の気持ちがわからない」タイプだろうなと思う。純粋に「誰でもやれば出来る」と考えてる人は、出来ない人を「不真面目な人、サボってる人」と捉えてしまう。
  • 「申請できない」はウソ! 整備進み、雇用調整助成金の活用が「急増中」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    長期化する休業によって給与が激減し、生活に不安を抱える人々への支援策として、国の政策の中心にあるのが雇用調整助成金(以下「雇調金」とする。)だ。これまで雇調金については、手続の煩雑さなどの制度の不備が多くのメディアによって指摘されてきた。私自身もその一人だ。 しかし、状況は変わりつつある。後で詳しく述べるとおり、雇調金の制度は大きく改善され、急速に活用が進みつつあるのだ。 ここで立ち止まって考えたいのは、これまでの報道では、「制度の不備のみが強調され過ぎていなかったか」という点だ。こうした報道は、政府の施策の問題点を明るみにした一方で、制度の利用を諦めさせる要因にもなっていたのではないだろうか(なお、筆者は政策の不備と共に、労働者側からの請求の重要性を一貫して主張している)。 雇調金は労使双方にメリットのある制度であり、うまく活用すれば、新型コロナによる影響を最小限にくい止めることができる

    「申請できない」はウソ! 整備進み、雇用調整助成金の活用が「急増中」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    by-king
    by-king 2020/06/01
    手続きが改善・簡素化したのは本当だが、当初に手続きしようとして諦めた人は「申請できなかった」って印象のままになるんでは
  • 米各地で抗議激化、黒人男性殺害と「もはや関係なくなっている」と州知事 - BBCニュース

    画像説明, 「息ができない」「私たちを殺すのをやめろ」とホワイトハウスの前で繰り返す人たち(29日、ワシントン) 黒人男性が白人警官に殺害された事件を受けて、ホワイトハウス前でも抗議する人たちがシークレットサービスともみ合うなど、抗議と騒乱が全米各地で相次いでいる。そうした中で事件の起きたミネソタ州の州知事は30日、州内の騒乱がもはや男性殺害と「何も関係ないものになっている」と述べ、州兵全員を動員するという異例の措置をとると発表した。 ミネソタ州ミネアポリスで25日、武器を持たない黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)を取り押さえたデレック・チョーヴィン警官(44、29日に殺人罪で起訴)が膝でフロイドさんの首を9分近く押さえつけ、死亡させた。フロイドさんが「息ができない!」などと悲鳴を上げる様子を近くにいた人が撮影し、ソーシャルメディアで拡散した。チョーヴィン警官と、現場にいた他の警官3人

    米各地で抗議激化、黒人男性殺害と「もはや関係なくなっている」と州知事 - BBCニュース
    by-king
    by-king 2020/06/01
    渋谷のハロウィーンだってハロウィーン祝いたい奴めっちゃ少数だろうし