当然ですけど、小鞠シナリオのネタバレありです。 まだ全部クリアしていない、てゆうか小鞠シナリオしかクリアしていないで書いているので、リトバスの全体像がわかったら、言ってること変わってくるかも(特に後半部)しれないですけど、ご容赦を。 げんそうのおばあさんはやがてきえてしまって、しょうじょはひとりになってしまったけど。 それでも、しょうじょはいろんなしあわせをみつけて、しあわせにくらしましたとさ。 小鞠でまずビックリしたのが、その会話。 最初に屋上で会ったさいの会話の時、理樹が「話が飛ぶ・小鞠ロジック」みたいなことを(そこまではいってないけど)口にしていたと思うけど、正にその通り、小鞠は自由に話す話す。 話題から微妙に逸れたり、急に跳躍したり、伝わるけど伝わらない自作造語で話してきたり。こういうのって、ゲームでは結構珍しいと思うのですけど、でも現実だと至極当然なんですよね。 現実の親しい人と