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アニメと言葉に関するby740のブックマーク (2)

  • アニメの文章:プロの無料、素人の有料 - まっつねのアニメとか作画とか

    「ネットは広大だわ」 と草薙素子が言ってから20年近くが経とうとしている。 「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」が公開されて当時と比べて、 実際にネットは広大になった。 アニメについて書かれたものだけとってみても、 非常に価値のあるものが大量にある。 WEBアニメスタイルはその筆頭と言えるが、 現在のサイト(http://animestyle.jp/)だけが 全てではない。 旧サイト(http://www.style.fm/as/index_old.shtml) の方が質・量ともに充実している。 「アニメ作画を語ろう」(http://www.style.fm/as/01_talk/01_talk_top.shtml) や 「もっとアニメを見よう」(http://www.style.fm/as/04_watch/04_watch_top.shtml) などの作画オタク必読のコ

    アニメの文章:プロの無料、素人の有料 - まっつねのアニメとか作画とか
  • 作品から自分にとっての真実を盗むこと-アニメ鑑賞怪盗紳士論

    「押井守全仕事-増補改訂版」という うる星やつらからアヴァロンまでの押井守監督についての仕事を総括したがある。 このの中にはアニメ評論家の藤津亮太さんの記事があり、 読み返したらアニメの見方に対する面白い考えが書かれていた。 ただし一つ断っておかなくてはならない。僕は、押井守が自動車に込めたものは何か、といった推理をここで展開したいわけではない。監督やスタッフの隠れた意図や動機を解き明かそうなんていう探偵じみた追求はどうでもいい。僕は探偵ではなく、できれば怪盗でありたい。映画の正義や真実というものには敬意を払いつつも、自分にとってその作品中一番重要だと思えるアイテムを必ず手に入れる映画の怪盗紳士。それが僕の憧れる映画との関係だ。 出典「押井守全仕事 増補改訂版-実写監督・押井守論 スクリーンプロセスの彼方へ」(キネマ旬報社・2001年) 自分にとってその作品中一番重要だと思えるアイテム

    作品から自分にとっての真実を盗むこと-アニメ鑑賞怪盗紳士論
    by740
    by740 2013/07/29
    「押井守全仕事 増補改訂版」の藤津亮太さんの記事の言葉より
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