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京アニに関するby740のブックマーク (4)

  • 『境界の彼方』6話の演出を見る - OTACTURE

    :花田十輝 絵コンテ・演出:小川太一、石原立也 作画監督:丸木宣明 『境界』6話、とても良いギャグ回でした。 シャワーシーンにコスプレにダンス。 そんなにたくさん、我々にとってはどれもご褒美ですしおすし、 詰め込もうと思えば、24分の間に色々と詰め込めるものだなあと……。 果実型妖夢とか、設定が都合良過ぎじゃないですか? 個人的には体液浴びて服が溶けたりすればなおよしだったのですが。 まあそういった展開はOVA等で期待するとして。 などと、戯言をぬかしつつ。 6話の演出について。 アバンはいきなり美月の正面・斜め・煽りで決めてくるのも格好良いのですが、 続くカットで、愛ちゃんと未来の背面を撮っています。 ぷりっとしたおしりが良いですね。じゃなくて。 ここでは「正面ショット」と「背面ショット」で被写体の役割を区別しています。 怒っている美月とそれをなだめる愛と未来というふうに。 加えて、

    『境界の彼方』6話の演出を見る - OTACTURE
    by740
    by740 2013/11/30
    小川太一さんの縦の構図の圧縮率やアオリといったレイアウトのわかりやすい分析だ
  • たまこまーけっと11話にみる、白と黒の関係性。

    今回、気になって仕方がなかったのは、 最後の最後で登場したメチャ・モチマッヅィ王子の格好。 華やかな色どりなうさぎ山商店街に突如現れた 全身黒色の服に身にまとったその姿。 感情移入、他者の感情をはねのけてしまう黒い格好は、 メチャ王子の異物性を極度に強調したものに見えた。 またたまこまーけっとで、 こんな真っ黒なものが画面に出てきたのは、初めてではないだろうか。 まさに、うさぎ山商店街にやって来た黒船襲来といったところか。 今までのたまこまーけっとを振り返ると、建物の色味やキャラの格好を全てを含めて 鮮やかな明度の高い色彩で描かれたビジュアルを積み上げてきた。 しかし11話の最後で、良いイメージが先行して描かれていたような王子が こうした姿をまとったのにはインパクトがあり、それゆえにこの黒には意味があるのだと思う。 この黒には、予兆があった。 今回、チョイがデラの通信機能を使う際は部屋を暗

    たまこまーけっと11話にみる、白と黒の関係性。
    by740
    by740 2013/03/21
    星空や夜の時間を見せてたのもこの黒のムードを感じさせるなー。
  • ぬるヲタが斬る - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 中二病特有の寸止め感 - まっつねのアニメとか作画とか

    寸止め感という言葉をみたのは、某新聞のグルーヴラインの紹介記事だったか。 まさにこの言葉を「中二病でも恋がしたい」にこそ使いたい。 そもそも5話からして俺には寸止め感バリバリのものだった。 上品な美家的アニメオタクは、 5話の「2回の笑顔」、つまり自分が平均点以上だったということが分かったときの笑顔と ラストの笑顔に満足しているようだが、 ゲテモノまでべてきた俺としてはアレではイケない。 それまでの流れが気持ちよかっただけに、 2回の笑顔でもっと溜めを作ってほしかった。 エヴァの綾波の笑顔のような溜めが。 おにいさまへの奈々子の「私、あんまりソロリティ好きじゃない」くらいの溜めが。 でもまあ、それが中二病なのだ。 中二病の定義について議論していた人たちにいるが 俺にとってはそんなことはどうでもいい。 「彼女らは中学2年生レベルなんだ」 というくらいの認識でいい。 だからこそ、彼女らはイ

    中二病特有の寸止め感 - まっつねのアニメとか作画とか
    by740
    by740 2012/11/12
    確かにあかほり一派にハーレムアニメの去勢をした一派はあったなーw京都は去勢された箱庭の極地まで来たか。
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