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周辺機器に関するbyh04556のブックマーク (2)

  • アイオー、DVD+R DLで業界最速を謳うDVDスーパーマルチ

    9月末 発売 価格:13,125円 株式会社アイ・オー・データ機器は、業界最速を謳う±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ「DVR-UH18G」を9月末より発売する。価格は13,125円。対応OSはWindows 2000(SP4)/XP(SP2)。 日立製作所製ドライブ「GSA-H12N」を採用し、高速な書き込み速度を謳うUSB 2.0対応外付DVDスーパーマルチドライブ。同社によると、+R DLの10倍速書き込みと、±Rの18倍速書き込み、-RAMの12倍速書き込みは業界最速クラスとしている。 そのほかの書き込み速度は、DVD-RWが6倍速、DVD-R DL/+RWが8倍速、CD-Rが48倍速、CD-RWが32倍速。 体サイズは170×270×50mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.5kg。オーサリングソフト「DVD MovieWriter 5 SE for I-O DATA」

  • USBケーブルとサヨナラ、ワイ・イー・データからUWB採用のハブが登場

    ワイ・イー・データは2006年8月29日、UWBを採用したハブの量産を開始すると発表した。OEMを基とし、9月21日からメーカーへのサンプル出荷を開始、1カ月後には量産を開始する。11月初旬から量販店などで発売される予定。 製品はUSB接続が可能な子機と、親機(ハブ体)の構成。子機をパソコンのUSB端子に接続し、親機に外付けハードディスクやプリンターなどのUSB接続の周辺機器を接続。これにより、パソコンと親機間でのデータ転送がワイヤレスで可能になる。ハブ側のUSB端子は4つ。価格はオープンで、「OEM先の価格設定によるため、予想しづらい」(ワイ・イー・データ)が、実勢価格は2万円後半~4万円になる模様。2006年度で5000台、2007年度で1万~2万台の出荷を見込む。 UWBはUSB2.0を無線化する次世代の規格とされている「ワイヤレスUSB」に採用されている新しい通信方式。特徴はそ

    USBケーブルとサヨナラ、ワイ・イー・データからUWB採用のハブが登場
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