2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • 【なぜ?】火葬場で棺開け副葬品を勝手にゴミ袋に 葬祭業者怒り「やり直し利かない」市長は謝罪|FNNプライムオンライン

    茨城県つくば市の市営斎場で、遺族が故人への思いを込めて棺に入れた副葬品を、火葬前に無断で取り出す行為があったことがわかりました。 副葬品を遺族に無断で取り出し 総合葬祭 ひまわりくらぶ・井上圭一代表: (副葬品を)当はこういった袋には入れておきたくないんです。だからといってやり直しが利かないですよ。もうご遺体の方は骨になってお墓に入っているわけですから この記事の画像(6枚) 10月4日、めざまし8のカメラの前で怒りをあらわにしたのは、茨城県の葬祭業者。その手元にあるのは、先月火葬された女性の棺に納められた「副葬品」の着物でした。 総合葬祭 ひまわりくらぶ・井上圭一代表: 家族の手で棺のふたを閉じた後に、炉の裏で作業員がふたを開けて燃えにくいという物を全部撤去していたということなんですよ。 9月30日、茨城県つくば市は、2020年ごろから市営斎場の職員が葬儀業者から受け取った棺を火葬前に

    【なぜ?】火葬場で棺開け副葬品を勝手にゴミ袋に 葬祭業者怒り「やり直し利かない」市長は謝罪|FNNプライムオンライン
    byod
    byod 2022/10/05
    裏でこっそり処分しときゃいいだけで 遺族に返さなきゃいいだけの話のような…
  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5
    byod
    byod 2022/10/05
    「横暴な強制労働的な働き方の余波を食らった最後の世代かもしれないですね(笑)」「量が大事」成田悠輔はむしろ推奨してるが、ひたすら仕事に打ち込むみたいなのが必要なんだろう ホワイト労働のZ世代は可哀想だな