2023年9月27日のブックマーク (2件)

  • 「将太の寿司」が好き過ぎてついには将太の寿司の登場人物になった男の話 - 漫画皇国

    まずはこれを見てください。これは僕です!「将太の寿司」の登場人物になった僕です!! ところで『SSSS-笹木は寿司の夢を見るか?-』の中にピエール手塚先生が家庭教師役でゲスト出演してたの知ってますか?(°▽°) いろいろ小ネタぶち込んでおります! pic.twitter.com/Cnd5BQWfca — 寺沢大介 (@anagono_oishii) 2023年9月3日 ここから長い話が始まります。 寺沢大介先生の「将太の寿司」が好きです。 僕は「ミスター味っ子」はアニメの再放送から入ったのですが、「将太の寿司」はちょうど僕がマガジンを毎週読むようになったタイミングと重なるリアルタイム世代なので、その後の全国大会編まで毎週読んでいました。もちろん「将太の寿司2」も読んでいます。 将太の寿司はずっと好きで、寿司に関する色々な知識の元の多くは将太の寿司から得ています。ただ、よりいっそう好きになっ

    「将太の寿司」が好き過ぎてついには将太の寿司の登場人物になった男の話 - 漫画皇国
    byourself
    byourself 2023/09/27
    これは熱い!!寺沢先生って付き合いやすい人だったんだなあ。将太の寿司とマッチするようなお人柄や。
  • 税務官僚だった頃の思い出 Part1/3

    国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年

    税務官僚だった頃の思い出 Part1/3
    byourself
    byourself 2023/09/27
    とにかく税関連が複雑すぎるのよ。シンプルにしとけば良いものを、例外項目だらけで働いてる方も頭がおかしくなるよ。アメリカで確定申告してるけど日本に輪をかけて複雑だから、もう世界的にそうなんだと思うけど。