2017年9月26日のブックマーク (3件)

  • 命を懸けたクヌッセン機関長と絆 - あなたのお誕生日によせて 

    9月26日(火) 東日大震災から6年半。熊地震から1年5ヶ月。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 九州の豪雨、台風18号による被害心が痛みます。 支えられますように。 『勇気は命を尊ぶ。』 今から60年前、1957年(昭和32年)2月10日に 実際にあったお話し。 デンマークの貨物船、エレン・マークス号は 紀伊水道を抜けて、神戸港に向かっていた。 エレン・マークス号は4,090トンの大型船。 冬の海は荒れていた。 その時、SOSを呼ぶモールス信号が入った。 場所は、北緯35度52分、頭頸135度の海上。 船長は、直ぐ救助に向かう事にした。 夜の9時52分、船を見つけたが、燃料タンクから 火が吹きあがり、船の3分の1は沈みかけている。 煙が立ち込める甲板に男性が一人いた。 マークス号は救命ボートを降ろしたが、 波が高すぎて、救命ボートまで転覆しそうだった。 マークス号から、海

    命を懸けたクヌッセン機関長と絆 - あなたのお誕生日によせて 
    byronko
    byronko 2017/09/26
    自分は人のために死ねるかと考えると、そのような勇気がある人を本当に尊敬します。
  • Wikipediaの寄付、しなくていい説 | めしがくいたい

    WIkipediaの寄付の季節がやってきましたね。 Wikipediaをブラウザで開くとこんな感じ。 僕の12インチMacBookの全面を使い尽くす恐ろしい「寄付のお願い」。 だいぶやかましいですね。 スマホで見るとこんな感じ。 Wikipedia創設者からのLINEの感じで長々と寄付をお願いされる。 あの手この手で寄付のお願いってうぜえっすね。 Wikipediaは中立公正であるために、広告収入やスポンサー収入を貰っておらず、寄付のみで運営しているようです。 とはいえ、それにしても寄付のお願いが切迫しすぎてるし、 寄付のキャンペーンの頻度も多いと思いませんか? 概要にこんなことが書いてある。 ウィキペディア存続の危機を訴える寄付バナーには、記事の可読性を損なうことへの批判だけでなく、ウィキメディア財団の財政状態を考えるとむやみに不安を煽りすぎではないかとの声もあがっている。 この主張の論

    Wikipediaの寄付、しなくていい説 | めしがくいたい
    byronko
    byronko 2017/09/26
    オチが面白い。
  • 役に立たない!経済学用語集 - だいたい日刊 覇権村

    先日、友人に誘われて 資論のシンポジウムに行ってきた。 資論とは、19世紀の経済学おじさん カール・マルクスが書いたのことである。 マルクスおじさんは、 小学生からお年寄りまで 老若男女に大人気の経済おじさんだ。 今日も喫茶店で女子高生が 「最近カレシの上部構造がイマイチでー」 「ワカルー、マジ唯物史観ー」 などと言っているのを耳にした。 さて日における資論の受容のされ方は様々であり例えば市民社会派の考えによれば戦前における封建社会体制においては市民社会の不在が経済構造における重大な欠陥とみなし市民社会の確立こそなされなければいけない要点でありそれの打開策としてユーロコミュニズムに接触し中でもフランスのレギュラシオン学派を高く評価することにより・・・ あ、今日はお金の話です。 上記の話はすべて忘れて欲しい。 ああした議論を始めると 暗黒経済学おじさんが 四方八方から襲ってきて、

    役に立たない!経済学用語集 - だいたい日刊 覇権村
    byronko
    byronko 2017/09/26
    意外にマトモなことが書いてあって、驚きました。笑