2023年3月4日のブックマーク (4件)

  • 今年こそ本当に読み終えたい本がある[おまけのデコ電動バイク] - ひつじ泥棒2

    いろいろな読書スタイルがあると思うのですが、わたしは一気読みタイプ。中断するときは、区切りのいいところでストップするのではなく、時間の許す限り読み続け、時間切れになったらそこでストップ。もしくは寝落ち。 そしてもったいながりの性質ゆえ、いわゆる「積ん読」もしないですし、買ったら買った順から読んでいきます。 おもしろくないなあというでも、途中流しながら目を通すだけだったとしても必ず読みます。買ったのにもったいないという対価的なもったいないと、ここで読むのをやめてこの後にグッとくるシーンがきたらそれこそもったいない・・。ケチなんですかね。当に気に入ったは何度も読みます。 なのですが・・この6年ほど積ん読状態の小説がひとつあるんです。嫌いな作家とか、おもしろくないというわけでもないのですが最初の3章、4章からどうしても先に進めず・・。 読めないので、諦めて別のを読むのですが、読み終わって

    今年こそ本当に読み終えたい本がある[おまけのデコ電動バイク] - ひつじ泥棒2
    byronko
    byronko 2023/03/04
    なかなか読み進められなかった本が、どんな小説なのか気になってしまいました。毎日一章ずつ読まれていますから、読み終わった時、すごい達成感があるでしょうね。
  • 数へ日や明日終はるかも知れぬのに ~俳句tweetより~ - 森の奥へ

    2月は記事の更新サボってました(^^; ぼちぼち再始動したいと思います。どうぞよろしくお願いします。 前回の記事 陽だまりに手袋の手を翳す朝 ~俳句tweetより~ - 森の奥へ で触れたコンビニ強盗捕まったそうです。店や周辺の防犯カメラの映像などから逮捕につながった、とのことでした。 防犯カメラやドライブレコーダーの普及によって、わたしたちの生活は監視されているのか見守られているのか、監視されているからこそ抑止力になっているのか、抑止力にするためにはカメラはまだまだ足りないのか、何を守っているのか、何に守られているのか、監視されていても罪を犯してしまう心理ってどういうものなのか、いろいろ思うところはありますが、、、 今回は12月19日から12月23日までのtweet句と、去年・2022年詠み納めの句です。今回は6句です。 2022年分の俳句、最後の回になります、、、え!? もう2023

    数へ日や明日終はるかも知れぬのに ~俳句tweetより~ - 森の奥へ
    byronko
    byronko 2023/03/04
    1番が、自然現象と考えても、人の生き方と捉えても、もののあはれを感じました。
  • チューリップさんの あかちゃんが うまれたよ - 空へ ひろげて

    チューリップさんの あかちゃんが うまれたよ。 まだまだ さむーい ひの あさに ピコン ピコン って うまれたよ。 さんかくの みどりの おぼうしを ちょこんと かぶって ピコン ピコン って うまれたよ。 風さんたちが やってきて そおっと やさしく なでている。 おや? チューリップさんの あかちゃんだね。 なんだか あったかい きもちに なってきたなぁ。 って とっても うれしそう です。 雨さんたちも おりてきて ニコニコ ニッコリ なでて います。 はやく おおきく なって いっしょに おはなしを しましょうね! あったかーくって かわいい おはなしを たーくさん しましょうね! って とっても たのしそうです。 ひかりさんたちは 絵を よんで あげてたよ。 天の おくにの あったかーい きれいな 絵 をね。 天の 神さまたちが おつくりに なった 虹いろに かがやかく あ

    チューリップさんの あかちゃんが うまれたよ - 空へ ひろげて
    byronko
    byronko 2023/03/04
    チューリップの赤ちゃん達は、みんなに見守られて、みんなの温かい心で、寒い日も元気にすくすくと成長しそうです。気温が低い日でも、日差しが春らしくなってきましたね。
  • ホーク「放鷹術」 - 金沢おもしろ発掘

    「城と庭のもてなし事業」の一環として、「放鷹術」が2年ぶりに行われ、撮ってきました。鷹ですが、詳しい種類わかりません(笑) 【撮影場所 金沢市金沢城公園:2023年02月26日 DMC-GX8】 【ウィキペディア引用】鷹(たか)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち比較的小さめのものを指す通称で、鳥類の一種である。 オオタカ、ハイタカ、クマタカなどの種がいる。タカ科に分類される種にて比較的大きいものをワシ(鷲,Eagle)、小さめのものをタカ(鷹, Hawk)と呼び分けているが、明確な区別ではなく慣習に従って呼び分けているに過ぎない。また大きさからも明確に分けられているわけでもない。例えばクマタカはタカ科の中でも大型の種であり大きさからはワシ類といえるし、カンムリワシは大きさはノスリ程度であるからタカ類といってもおかしくない。 kanazawa10no3.hatenablog.com ランキン

    ホーク「放鷹術」 - 金沢おもしろ発掘
    byronko
    byronko 2023/03/04
    なんとも凛々しい。