卓越した腕でシューティングゲームをプレイするストリーマーのShroud氏が、『Apex Legends』をプレイしている最中に、チーターと会話するという妙な場面が確認され、DexertoやKotakuが詳細を報じている。5月20日に『Apex Legends』をプレイ中、ImaTTVCringeKidという名のパスファインダーの銃撃を受けノックダウンし、部隊が全滅。あまりにもうますぎる腕を疑ったShroud氏は、食事をとりながらImaTTVCringeKid氏のプレイを観戦し始めた。 正確すぎる射撃や不自然な挙動を見せるパスファインダーのプレイに、失笑しながらも確信を得ていくShroud氏。チーターであると見極めたのち、このチーターについての想いを語り始めた。氏が悲しんだのは、このユーザーがチートをしていることではなく、腕があるように感じたこと。ImaTTVCringeKid氏は、動きの質