観光地行ってもわりと5分くらいで飽きちゃうんだよな パルテノン神殿行ったときですら、神殿そのものをじっくり見ていた時間は10分もなかったと思う 風つえー!アテネ市街の写真とるか!あっピント合わねえな、アテネにピントがあってねえw!とか言ってるうちにいつの間にか帰ってた 何かを得た感じはあまりしない パルテノンクラスのクソ有名建造物でも、心を打たれるって感じはなくてただ「へー、これか…」程度の感動だった おれは本質的に観光に向いてない気がする 旅行はわりと好きなはずなんだけど、どこに行った記憶を思い出してもあんまり観光地を楽しんだ感じがしない 金閣寺とか見たはずなんだけど、具体的にどういう風に見えたかとかマジで覚えてない ただ境内が混雑してて、良い天気の十一月で、楽しかった そのくらいのボンヤリした記憶しかない (これに関しては修学旅行だったのが悪いのか?) 伊豆とか箱根とか旅行したいな!と
――私たちが慣れ親しんでいる民主主義は、かなり過去の社会や技術を前提としていることが問題だと、成田さんは説いていますね。 いくら普遍的な理念を目指したと言っても、私たちが民主主義とよんでいるものの運用は、ざっくり数百年前の人々が考え出したものです。数百年前の社会と技術の環境を前提として作られているのです。 当時はほとんどの人が生まれた土地で育ち、働いて死にました。とくに重要なのが、コミュニケーションがどういうものだったかです。会話はほとんど家族や仲間の間で、情報の伝達はうわさが中心でした。メディアと言えるものは立て看板、貴重品としての新聞や雑誌などしかなかった。そういう、すごく鈍くて、人も情報も流れない世界を前提に民主主義を運営すれば、みんなで決まった日に決まった場所に集まって意見を提出してもらい、それを集計して発表する「お祭り」をやるのも理にかなっていたでしょう。つまり、それが選挙です。
発売前の時点でiPhone12を手にしたユーザーが早くも開封動画や写真を公開していますが、複数用意されたカラーのうちブルーがイメージ写真の色と大きく異なるとして、中国で思わぬ騒動に発展しています。 数万件のコメントが殺到 16日から予約が始まり23日に発売となるiPhone12は、カラーバリエーションが5種類用意されています(ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、(PRODUCT)RED)。すでに開封動画や画像が様々な場所で出回っており、改めて世界中の消費者がiPhone12に注目している様子がうかがえます。 中国最大のSNS微博でも「iPhone12ブルー(#iPhone12藍色#)」が大きく話題となり、一時期はトレンド1位の座に輝きました(筆者が確認した21日午前3時時点では12位)。 ところがハッシュタグの内容を確認してみると、目に入ってくるのは「ブルーがイメージと違う」といった書き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く