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ブックマーク / netgeek.biz (6)

  • 一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真

    インドネシアの写真家Tanto Yensenが撮影したカエルの写真はどれも素晴らしいものばかり。クオリティが高く、ここぞとばかりにシャッターチャンスを狙った写真には唸らされる。 1.赤ちゃんカタツムリのヘッドホン。運良くカメラ目線。 2.EXILEならぬカエザイルのケロケロトレイン。こちらの写真は日でも有名になったので知っている人も多いだろう。 3.カメに乗るカエル。カメがかなり苦しそう。 4.木に飛び乗った瞬間。しっかりと前足で木を捉えていることが分かる。 5.蝶が頭に乗っているぞ。カエルは特には気にしていない!? 6.カエルが水に飛び込んだ瞬間はこんな感じ。これを撮るのには相当な苦労があったに違いにない。 7.前足をあげて挨拶しているように見える。フレンドリーでファンキーなカエルだ。 8.すごく頑張っている。カエルも落ちまいと必死。 9.実はカエルにも表情がある。これは何を考えている

    一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真
  • ホワイトハウス公式カメラマンが撮影したオバマ大統領のベストショット15

    ホワイトハウス公式カメラマンのPete Souza(ピート・ソウザ)氏がお気に入りの55枚の写真を発表した。どれもストーリーある写真であり、またオバマ大統領の良き人柄が垣間見える写真ばかりだ。 この記事では55枚の中からさらに15枚をピックアップしてお届けしたい。 1.頭をなでてもらうオバマ大統領。 2.雨の中、演説する様子。 3.スーツで地べたに寝っ転がって赤ん坊を抱っこ。 4.転んで顔から突っ込んでいるぞ。 5.寝ている子を発見。手前の子も満面の笑み。 6.スーパーで立ちい。ちょっと、お金は払った!? 7.すごくかっこいい1枚。ライトの当て方が秀逸。 8.小さなお医者さんにみてもらうオバマ大統領。 9.飛行機から降りると虹が。 10.ミシェル・オバマ夫人と手を繋ぐ。 11.ビンラディン抑止作戦の行方を見守る各トップ。 12.愛犬と追いかけっこ。 13.清掃員と挨拶。こんなにフレンドリ

    ホワイトハウス公式カメラマンが撮影したオバマ大統領のベストショット15
  • 深夜残業を禁止した電通、22時消灯をルールにするも朝5時に明かりがついている矛盾

    締切に追われる過酷な労働環境が昔から改善されていないと批判されている電通がついに22時以降の残業を禁止した。だが、早朝5時に電気がついているのが外から目撃され、再び批判の声が高まっている。 朝の5時。電通の社員はみんな頑張って働いているようだ。 早朝出勤だろうか。いやしかし、この時間に出勤するのは難しいのでもしかしたらずっと会社にいるのかもしれない。階によっては完全に消灯しているところもあるものの、下層部は多くのフロアで電気がついているのが確認できる。 労働基準監督署に怒られてもなお、こうして抜け道を見つけて仕事をするのが電通なのか。おそらく現場で働く社員としてはクライアントからの仕事を遅らせるわけにはいかないのでこうせざるをえないのだろう。仕事量は減らないのに労働時間だけ規制されてもそれは成り立たない。 そもそも電通のルールもおかしい。 全巻消灯は午後10時から翌朝5時までで、朝の5時か

    深夜残業を禁止した電通、22時消灯をルールにするも朝5時に明かりがついている矛盾
    bystander07
    bystander07 2016/10/25
    タイムラインをズラしただけじゃん!
  • 【速報】不正招致が確定すれば2020オリンピックはロンドンに変更か。最悪の可能性も。

    フランスの財務専門検察が2020年オリンピックの招致をめぐって捜査を始めた件について、もし不正が見つかれば開催地はロンドンに変更されるだろうと関係者が語った。海外mailOnlineが報じている。 参考:London in the frame to host 2020 Olympics as Japan bid probed over secret payments フランス当局は「Tokyo 2020 Olympic Game Bid」と名付けられた銀行口座からシンガポールのブラック・タイディングス社に2回送金されたことをすでに確認している。問題はその送金が正しいものだったか、不正なものだったかだ。 2回の送金はいずれも開催国を決める投票と前後していた。東京五輪招致委員会はこの疑惑について、電通に確認をとった会社であり、1回目はコンサル手数料として、2回目は成功要因分析として支払ったと説

    【速報】不正招致が確定すれば2020オリンピックはロンドンに変更か。最悪の可能性も。
    bystander07
    bystander07 2016/05/18
    オリンピック需要とはなんだったのか...?
  • 堀江貴文「詐欺に騙されたことが多い経営者こそ優秀なんだよ。何でか分かる?」

    堀江貴文氏がホリエモンチャンネルにて、「詐欺被害にあって損したことがある経営者こそ優れている」と独自の論を展開し、視聴者を唸らせた。一体どういうことなのか。 話題のきっかけは、ホリエモンロシアの宇宙船「アルマズ」に56億円を投資したのに、騙されて訴訟沙汰になってしまったこと。 目が飛び出るほど大きな金額のため、ホリエモンはさぞかし落ち込んでいるのだろうと思いきや、案外そうでもなく平気な顔をしている。ホリエモンの失敗を週刊誌やテレビがこぞって取り上げるのに対して、「そういう野次馬連中はビジネスを理解していない」と卓越した境地から思考する。 この点について切り込んだ発言をしたのは株式会社ヒトメディア代表取締役で投資家として活躍する森田正康氏だった。 森田正康氏「投資してたら詐欺なんて100回くらいかかるよね(笑)」 森田「全部が上場するわけないんだから9割、大体なくなっちゃうよね。日々詐欺に

    堀江貴文「詐欺に騙されたことが多い経営者こそ優秀なんだよ。何でか分かる?」
  • 【爆誕】XBORDERはアメリカamazonの激安商品を代わりに買ってくれる超絶神サイト

    版のAmazon.co.jpではなく、アメリカ版のAmazon.comで買い物をしたいと思ったことはないだろうか。しかし、英語を読み進めるのが難解なうえに手続きもいまいち理解できない。ショッピングサイトXBORDER(クロスボーダー)はそんな悩みを解決してくれる新しいタイプのサイトだ。 アメリカAmazonの商品を代わりに買ってくれる超便利サイト! サイトから注文するとXBORDERのスタッフ(株式会社シンプリック)が輸入に必要な手続きを全て代行してくれ、注文者は煩わしい手続きは一切なしで海外の商品を買うことができる。 XBORDERの最大のメリットは(1)日では発売されていない海外限定商品が簡単に手に入ることと、(2)ものによってはAmazon JAPANより安く購入できることだ。 これはSUGEEE!!!!!日で買うよりもXBORDER経由で海外向けに売られているものを買うほう

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