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ブックマーク / katokitiz.hatenablog.com (2)

  • ゲスの極み乙女、WHITE ASH、Wienners、KANA-BOONなどを聴いた。 - シン・くりごはんが嫌い

    めずらしくここ最近発売されたアルバムの感想など。 U2『Songs of Innocence』 実はぼくはU2が嫌いで、あの曇り空のようなどんよりした音像と「付点八分ディレイ」と呼ばれてるギターのテケテケしたヤツが特にダメで、それに影響受けたような………例えばコールドプレイやMUSE、ストロークスなどもそこまで好きといえない。ストロークスはガレージ寄りだけど、なんかそんなイメージがある。例えていうなら魚粉がたっぷり入ったラーメンが苦手な故、どんだけ美味しいと言われてるラーメンでもそれに似たような味は無理というか……まぁそれでも無料だからダウンロードして聴いたんだけど、ぼくがいままで聴いてきたU2のなかでは一番よかった。サウンドが晴れ渡ってクリアだし、何よりも曲がシンプルで普通にかっこ良い。それでいて何も知らない状態でかかってたら「これU2?」っていってしまうくらい「らしい」アルバムだ。 N

    ゲスの極み乙女、WHITE ASH、Wienners、KANA-BOONなどを聴いた。 - シン・くりごはんが嫌い
  • DOCUMENTARY OF AKBスタッフ「密着!秋元康 2160時間」 - シン・くりごはんが嫌い

    11日の月曜にBSプレミアムで放送された「密着!秋元康 2160時間」が予想以上におもしろかった。 テレビ番組の感想はTwitterでポツポツとつぶやいてそれで終わることがほとんどなんだけど(だいたい140文字で収まってしまう)、こうやってブログのエントリとして書いているということは、自分の中で語りたい部分が多かったのだろうと思う。 「密着!秋元康2160時間」というタイトルだけに、どれだけ多忙な日々を送っているかを映すのかと思いきや、なんとAKBの楽曲制作からMV制作の舞台裏にカメラが初潜入するという予想を裏切られる展開。『金スマ』がそうであるように、この手のあおりには肩すかしを喰らってきたが、今回はさすが天化のNHK。そこにウソはなく、今まで明かされて来なかった映像がてんこ盛りであり、去年のAKBドキュメンタリー映画に近いものを感じた。しかも番組は2時間という大盤振る舞いであり、CMが

    DOCUMENTARY OF AKBスタッフ「密着!秋元康 2160時間」 - シン・くりごはんが嫌い
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