https://gendai.ismedia.jp/articles/-/10860 女性はどうかというと、重要なのは何とオーガズムの回数なんです。 夫婦間のセックスで、絶頂に達する頻度がより多い人ほど長寿だったのです。 理由はまだはっきりしていませんが、興味深いデータです ブサイク・クサい・キモいなど身体的特徴が性的に無理な男、 コミュ障で前戯が下手な男と結婚した女は、死ぬ。
だいぶ混乱してきた… 先日、フェミニストが特定個人の夫婦のあり方を批判して、炎上していた。 それへのブコメに、夫婦間で合意があるのだから他人が批判してはいけない、のような意見があった。 どんなときに批判してよくて、どんなときに批判してはいけないのか? ショッピングモールの利用者がその広告を批判する。 無料のゲームが批判されている。 個人同士の揉め事に、安全圏から石を投げる。 はてなブックマークを見ていると、明らかな部外者が批判しているときがあれば、not for me で素直に退いているときもある。表現の自由としては、言論を用いる限りいつでも批判して良いのだろうが、人々の振る舞いを見ていると「批判していいとき・いけないとき」の区別の基準があるような気がするんだ。 私は、絵描きの画廊サイト Pixiv のコメント欄を好んで眺めている。そこには賞賛が連なるばかりで、批判などめったに見かけない。
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