2022年4月30日のブックマーク (3件)

  • 妻の暴力性が怖くなってきた

    朝、とワイと5歳の子の三人で、犬の散歩をしていた。息子は歌を歌っていた(ガランとした道だったのでワイももそれを許していた)。向かいからお婆さんが歩いてきた。すれ違いがてら、お婆さんは私達に「躾のなってない子供やなあ」と大声で吐き捨てた。 突然のことでギョッとするワイと、大きな声にビビる犬。よくわかってない子。一方はというと「おばちゃん、認知症みたいやけど病院行かはったら?(病院に行ってはどうですか?という意味)」と吐き捨てた ギョッとするワイと犬、何かしらんけどオカンの声のトーンが怖くてビビる子。 「行こか」といって我々を引率する?についてその場を離れて、歩きながら、あれはの暴力的な衝動性が強いことを意味してるんやろなあ……とか、考えて今に至る は怒らない人だ。あんまりイライラもせず、ケセラセラの精神でイキテルのんびり屋とおもてた。でも実は暴力的なものを内側に抱えている。なんだ

    妻の暴力性が怖くなってきた
    byunryun
    byunryun 2022/04/30
    子供ができると、妊娠中から突然社会的に弱い立場になるから、そこからの経験で攻撃的な手段も取れるように自衛してる人は多くなるのかもしれない。
  • LGBTQの漫画を描こうとして下調べをしたら、自分自身が"Q"だったと気がついた人の体験談マンガ「生き辛いと思ったらパンセクシュアルだった話」

    みかみふみ@2巻5/13発売☄ @kafuko0908 【!!日発売!!】 #君のことが好きで言えない。 ① 人類が同性愛の世界で、 男の子のことを好きになった女の子のお話 ↓1話目が無料で読めるページはこちら! go-dessert.jp/kc/kimisuki/ ↓インタビュー note.com/spica_works/n/… ↓amazon amazon.co.jp/dp/B09BN6G5F3/… pic.twitter.com/nHHMYdDLtT 2021-08-12 13:47:53

    LGBTQの漫画を描こうとして下調べをしたら、自分自身が"Q"だったと気がついた人の体験談マンガ「生き辛いと思ったらパンセクシュアルだった話」
    byunryun
    byunryun 2022/04/30
    みかみさんウェディングはスカート着たのかな?今はパンツスタイルのかっこいいのも出てきてるから、性自認関係なく、みんな選べていい社会になるといいね。
  • 「むしろ余が本当に頑張ったのはそこからだな」女児を救出したグレート-O-カーンが挑んだ5時間の事情聴取と、“正直気持ちよかった”出来事 | 文春オンライン

    「美味しいものべたんですか? てかどこ住みですか?」 ――女の子を助けた顛末がニュースで簡単に紹介されていますが、ぜひもう少し詳しく聞かせてもらえませんか。 オーカーン ふむ、よかろう。あの日は夕を終えて武蔵小杉駅でトイレに行こうとしていたのだが、後ろから違和感のある声が聞こえてきてな。なんじゃ? と思って振り返ると、男が「いいから、いいから」と怒気を含んだ声を放ちながら、幼子の肩を引っ張っておった。一瞬は親子喧嘩かと思ったが、その女の子が泣きながら「やめてください! やめて、やめて」と言っている。そして余の目を見て「助けてください」と言うのを聞いた瞬間、体が勝手に動いた。条件反射というやつじゃな。 ――男を取り押さえたのですね。 オーカーン 気づいたら幼子と男の間に割って入って、男の左脇を差してホールドしていた。余は並はずれた反射神経を持っているからな。しかし男を見て刺激しない方がい

    「むしろ余が本当に頑張ったのはそこからだな」女児を救出したグレート-O-カーンが挑んだ5時間の事情聴取と、“正直気持ちよかった”出来事 | 文春オンライン
    byunryun
    byunryun 2022/04/30
    この女の子が「社会は信頼できる」という気持ちを持ったままでいて欲しいし、そういう社会であれるようにしたいと思った大人です。