タグ

ブックマーク / nogreenplace.hateblo.jp (2)

  • 語彙力と暴力 - あのにますトライバル

    ちょい気になったので書いとこう。 www.ikujineko.com 「〇ね」は語彙力不足? これは絶対違うと思う。何故なら高学歴の多いはてなーがもてはやし、流行語大賞にノミネートもされた言葉に「日〇ね」というものがあるからですね。言葉を多く知っていれば「〇ね」と言わないかと言えば、そりゃ違うと思うのですよ。 じゃあ何故小学生は「〇ね」と言うのかと言えば、言ってはいけない言葉だと分かっているからだと思うんですよね。それを言うと大人が叱る、だから反応が欲しくてわざと変なことを言う。担任の先生の対応で「〇ね」が消えたのは体制として禁止されたからであって、彼らが根的に「〇ね」というのはよくないと理解したからではないと思うのね。 家庭という密室とコミュニケーション いわゆる、当に語彙のない子供ってまず喋んないんですよ。「ムカつく意味わかんねえし」みたいに喋ってくれる子はまだいいほうで、全ての

    語彙力と暴力 - あのにますトライバル
    bzb05445
    bzb05445 2023/01/08
  • 魅力的なキャラクター - あのにますトライバル

    魅力的なキャラクターって何だろうな。 「悪魔の使い方」 労働者と良心の話です。 1/12 pic.twitter.com/lZwseYpRtm — 昼屋わずか (@arahik0001) 2022年12月9日 この漫画読んで思ったのが「この作者は魅力的なキャラクターをどんなものと定義してるのだろうか」ということで、自分の考える「魅力的なキャラクター」について考えていきたいなと思い、ダラダラ書いていく。 魅力的なキャラクター 漫画の軸は「面白いものを書きたくても、商業主義に歪められたキャラメイクをしなくてはいけないのは漫画家としてどうなんだろう?」みたいな感じだと思う。その中で商業主義に歪められたキャラクターの例として「努力する主人公」「お色気女の子」が出てくる。つまりこの作者は「努力やお色気はつまらない」って言いたいのかなと思う。 え、努力もお色気も普通に要素としてうまくやれば面白くならね

    魅力的なキャラクター - あのにますトライバル
    bzb05445
    bzb05445 2022/12/12
  • 1