アナゴさんのブログテーマ、「┌Zero3用公開アプリ」の記事一覧ページです。
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QuickTime ムービーの必要ない部分をカットして、多様なフォーマットで書き出すことができるソフト(フリーウェア PPC, Intel) What's New [変更] 日本語のファイル名の場合、書き出し時の設定画面で文字化けしていたので、ファイル名をUntitledにしました。 [修正] 書き出し時の設定画面でスペースキーに反応してムービーが再生されてしまっていたのを修正しました。 QuickTime の Pro 版にしていなくても QuickTime ムービーの簡単な編集ができる、QTCut がアップデート。 日本語のファイル名のムービーを読み込んだ場合、書き出し時の設定画面で文字化けしていたので、ファイル名を Untitled に変更したそうです。 ありゃ、確かにb11では文字化けしますね・・・。 以下、前回紹介時の画像を使い回しです(スマソ)。 ムービーを読み込んだら、カットす
今日はソフト面で色々遊んでました。 ようやくハードウェアが落ち着いたからと言うのもありますけど。 いや、本当にEeePCはハードもソフトも楽しめますね。 普通だったら絶対にやらないだろうと思うことまで試してみました。 今回は解像度変更で有名なソフトの紹介。 3/27 AsTray Plus 1.3b3に対応した記事を公開 ■AsTray Plus 少し判りにくいかもしれませんが、標準状態の800x480では縦に並べられるアイコン数が6個になります。 それ以上表示されているのが、擬似解像度となります。 今回の表示は1000x600。 見やすいのは900x540だと思いますが、変更、記憶してくれるので便利です 画面の解像度を通常以外に変更可能にするもの。 代表的なものとしては1000x600ですが、個人的には900x540がフォントも崩れすぎなくて良いかと思い
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ASIOドライバーのないオーディオインターフェイスをASIO対応にできるソフト「ASIO4ALL」v2.8が、1月21日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応しており、非商用の個人利用に限り無償で利用できる。現在、作者のホームページからダウンロード可能。 「ASIO4ALL」は、WDMドライバーで動作しているオーディオインターフェイスを、ASIOドライバーで動作するようにできるソフト。「MU.LAB Free」「Maize Studio」といった動作にASIOドライバーが必要なソフトも、比較的安価で手に入るASIOドライバーのないオーディオインターフェイスで動作されられるのがうれしい。 利用方法は簡単で、本ソフトをインストールするだけ。インストール後は即座にASIOドライバーを利用できるようになる。また、本ソフトの設定画面からASIOドライバーの有効・無
アナログ系シンセ音源を搭載し、VSTプラグインやASIOドライバーに対応した統合型の音楽制作ソフト(DAW)「MU.LAB Free」v1.0が、12月21日に公開された。Windows Me/NT/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはASIOドライバーに対応したオーディオインターフェイスが必要。 「MU.LAB Free」は、8トラックまでのオーディオ・MIDIデータを扱える統合型の音楽制作ソフト。VSTインストゥルメント・エフェクトやASIOドライバーに対応しているほか、あらかじめアナログ系のシンセ音源を50種類搭載しているのが特長。保存は独自形式のほか、WAVE形式でのミックスダウンとMIDIデータのエクスポートが可能だ。 また、実際の音響機器をケーブルでつなぐようなインターフェイスでオーディオ・MIDI信号
チャットでソフトウェアの使い方を説明しているともどかしい気分になる。そもそも自分が言っていることが分かりづらく(向こうが同じ画面を見ているとは限らないので)、操作の熟達度によって普段の操作が全く異なるからだ。 向こうか、こちらの画面が見えるだけで随分状況は変わってくるだろう。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはScreen Share、WindowsとMac OSXで動作する画面共有ソフトウェアだ。 Screen Shareはインストールして立ち上げればすぐに使える手軽なソフトウェアだ。ルータの設定さえ行えば、インターネット越しでも対応するらしい。IPアドレスを入力して、相手の了承さえとれればすぐに利用できる。 向こうのPCを操作できるモードもあるのが便利だ。動きは速いとは言えないが、いざという時に使えそうだ。また、専用ウィンドウの他にHTTPベースでの画面配
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