ドットインストール代表のライフハックブログ
iPhoneアプリを開発するには、従来「Objective-C」というプログラミング言語を習得する必要があり、プログラミング経験が無い人には手が出しにくい存在でした。ところが最近ではHTMLとJavaScriptで作ったWebアプリをネイティブアプリに変換するツールやサービスが登場し、より手軽にアプリを開発できるようになっています。実際、「Objective-Cは分からないけれど、HTMLやJavaScriptなら書ける」という方は少なくないでしょう。 エースホーム株式会社の「ワクワクぬりえタウン」も、HTML/CSS+JavaScriptで制作されたiPhoneアプリの1つです。APPLIYA株式会社のOEMサービスを利用してiPhoneアプリに変換し、iTunes App Storeで配布しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く