【SF-すこしふしぎ】ドラえもんのひみつ道具がついに実用化されました(動画あり)2014.01.03 12:00 小暮ひさのり あんなこといいな。できたらいいな。 小学校の頃、漢字の書き取りの宿題が出る度にいつも思ってたんです。僕のかわりに自動的に書いてくれる「コンピューターペンシル」が欲しい!って。 結局その望みはかなわぬまま大人になってしまいましたが、現代21世紀。かつての少年の願望を満たしてくれるひみつ道具がついに開発されたのです。 ご覧ください、こちらがコンピューターペンシルです。 この製品はマックス株式会社から発売されている「BL-80」。 きっとこれが22世紀になると、あのひみつ道具になって、未来デパート(高島屋? 東急? 伊勢丹?)で並ぶんだろうなぁ〜。長生きがんばろう。 [マックス株式会社 via YouTube] (小暮ひさのり)
実例集 幸せだった老後は簡単に瓦解した 私はこうして70歳過ぎてビンボーになった 70歳からのビンボーはこんなに怖い第3弾 「こんなはずではなかった」皆がそう口を揃える。食費を節約してもなお、減っていく貯金額。「真綿で首を絞められているような」日々。彼らはなぜ、悲惨な老後を送ることになってしまったのか。 孫も寄り付かなくなる 「老後にこんなみじめな思いをするとは思わなかった」 71歳の小林昌道さん(仮名・以下同)は、こう嘆く。 部品メーカーを60歳で退職し、現在は神奈川県内のマンションに妻(68歳)と二人暮らし。3人の子どもはすでに独立している。現役時代も決して裕福な暮らしをしていたわけではなかった。病に倒れた父親の生活を支えていたからだ。 「親父は新潟で仕事をしていたのですが、50代前半のとき脳梗塞で倒れてしまった。麻痺が残り、仕事は続けられなくなってしまったんです。当時私は30歳前後で
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