当ブログを閲覧いただきありがとうございます。 管理人より一つお願いがあります。コメント欄をご利用いただくのは大変ありがたく嬉しく思っているのですが、時折、不適切な表現をお使いになる方がいらっしゃるようです。特に今回のオリンピックでの出来事を扱った記事の場合その傾向が顕著です。 特定の個人・民族に対する差別用語や誹謗中傷にあたると管理人が判断した場合、即座に削除いたしますのであしからずご了承下さい。 これからもサッカーを取り巻くニュースについて知ったり議論したりする場として皆さんと末永くお付き合いしたいと思っていますので、何卒ご協力の程よろしくお願いします。
J2東京VのMF藤本寛也(21)がポルトガル1部リーグのジル・ビセンテに移籍することが29日、関係者の話で分かった。1シーズンの期限付きで、完全移籍に移行するオプション付き。8月8日の琉球戦が東京Vでの最終戦となる見通し。 山梨県出身の藤本は下部組織から2018年にトップチームに昇格。左足のパスが持ち味で、3年目の今季は主将を務める。各年代で日本代表に選ばれ、昨年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場した。 ジル・ビセンテは今季ポルトガル1部で10位だった。 神戸新聞 2020.7.29 https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202007/0013553974.shtml
来年3月の開始を予定しているサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で、日本代表の試合の地上波テレビ中継が暗礁に乗り上げている。これまで放映権を持っていた、テレビ朝日は契約満了で撤退。アジアサッカー連盟(AFC)が来年から8年間の放映権契約を、香港が本社の代理店と2000億円超という途方もない金額で結んだため、日本のテレビ各局は二の足を踏まざるを得ない状況だ。日本協会も4年に1度のドル箱を失う危機に、焦りの色を濃くしている。(編集委員・久保武司) 新型コロナウイルスに続いて、日本サッカー協会にダブルパンチの非常事態だ。4年に1度、日本列島を大いに沸かせてきたW杯切符を懸けた最終決戦が、最悪の場合、地上波で放送できない可能性が浮上している。 コロナ禍で中断中の2次予選F組で、首位につける日本の突破は確実な情勢。ただ、最終予選は来年の話だからといって、のんびり構えて
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