アジアカップのレベルがーとか、控えでも勝てないとーとかそういうことではなくて A代表がワールドカップ以外でまとまって長い期間活動できる唯一の機会、って認識が抜け落ちすぎなんだよな ボタン押せば動くゲームじゃねんだよと
![【疑問】サッカー日本代表、アジアカップを1.5軍くらいでも制覇できないとW杯でベスト8にいくのは難しい←これ : サカサカ10【サッカーまとめ速報】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17823e0ba97252ce897927dc6d66f7f45453d9eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmatome00000-sakasaka10%2Fimgs%2Fb%2F0%2Fb0952756-s.jpg)
■【日本代表】前回アジア杯経験の南野拓実「優勝しないと意味がない大会」メンバー入りへアピール 来年1月1日のタイ代表戦に臨むサッカー日本代表MF南野拓実(28=モナコ)がタイ戦やその後に開催されるアジアカップ(アジア杯)カタール大会への意気込みを語った。 タイ戦に向けた合宿初日を終えて「アジアカップにおける重要な試合なので、いい準備して挑めればいいなと思います」とうなずいた。 4年前の前回大会では主力として決勝までチームをけん引したが、準優勝に終わった。「優勝しないと意味がない大会だなっていうのはすごく覚えていて。日本がアジアカップに求められていることは優勝なんだなっていうことを強く感じた大会でした」と振り返った。 昨年のワールドカップカタール大会後、代表落選が続いたが、クラブで好調を維持し、10月シリーズから復帰した。「常にもうチャレンジャーの気持ちです。まだこの段階ではアジアカップのメ
ヘントは28日、シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年までとなる。なお、シント=トロイデンはシュミット・ダニエルと契約解除を発表しており、フリーでの加入となる。 シント=トロイデンの正守護神として君臨し、日本代表にも定着していたシュミット・ダニエル。しかし、今夏の移籍市場でステップアップを目指し、リーグ・アンのメスへの移籍が濃厚とされていた。 しかし、この移籍が直前で破談に。さらに、退団に備えて浦和レッズから日本代表GK鈴木彩艶をシント=トロイデンが補強したこともあり、8月から一度もピッチに立たず、メンバー外という状況が続いていた。 ベガルタ仙台でプロキャリアをスタート。ロアッソ熊本、松本山雅FCへの期限付き移籍を経験すると、2019年7月にシント=トロイデンに完全移籍。4シーズン半を過ごし、公式戦114試合に
■「ワタルはMOMかもしれない」クロップ監督が躍動した遠藤航を称賛!“信じられないゴール”を決めた同僚FW以上の評価「彼がいなかったら奇妙な試合に」 現地12月26日に行なわれたプレミアリーグの第19節で、遠藤航が所属するリバプールはバーンリーとアウェーで対戦。6分にダルウィン・ヌニェス、90分に途中出場のディオゴ・ジョッタがネットを揺らし、2-0で快勝を飾っている。 4-3-3のアンカーでフル出場した遠藤は、攻守に渡って奮闘。40分に相手GKジェームズ・トラフォードの好セーブに阻まれた左足の惜しいシュートを放つと、90分には、五分五分のボールを身体を張って回収し、ジョッタが奪った追加点の起点となった。 その直前にはあわや失点に繋がるパスミスがあったものの、ユルゲン・クロップ監督は気にしていないようだ。 現地メディア『EUROSPORT』によれば、試合後のフラッシュインタビューで、「この試
■「レベルが違う」前園真聖&闘莉王が大迫勇也の日本代表入りを熱望!「優勝を前提に逆算すると、爆発的なフォワードが必要」 元日本代表MFの前園真聖氏が、自身のYouTubeチャンネル「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」を更新。ゲスト出演した田中マルクス闘莉王氏と森保ジャパンについて語り合った。 【動画】「結局、まだ定まらない」前園&闘莉王が大迫勇也の森保J入りを熱望 闘莉王氏は、昨年のカタール・ワールドカップでドイツとスペインを破り、決勝トーナメント進出を果たすなど躍進する日本代表の今後について、「今までは負けなきゃいい。これからは勝たないといけない。上から見るのと下から見るのは全然違う」と指摘する。 W杯でグループステージ突破が“当然”となった現在、勝ち上がるためには「やり方が違う。変なプレッシャーがかかる。潰すサッカーと、作るサッカーは違う。それができるかどうかが一番のポイント」と言
イタリアでやるには性格的に明るくないとダメ 森本の愛されキャラ長友のコミュ力冨安みたいに初顔合わせでタコ踊りしたりして周りの心掴まないとパスも回ってこないよ
■「カマダが気の毒だ」「バカか」無視された鎌田大地も怒り!ボールを渡さず、“黙れ”と叫んだイタリア代表MFに現地サポから批判殺到!「アマチュアでもパスするだろう」 鎌田大地を“無視”したプレーが物議を醸している。 現地時間12月22日に開催されたセリエAの第17節で、鎌田が所属するラツィオがエンポリとアウェーで対戦。2-0で白星を挙げた。 【動画】またしてもパスをもらえなかった鎌田。ゴール後も喜ばず https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=145041 ベンチスタートとなった鎌田は、ルイス・アルベルトが負傷したため、25分から緊急出場を果たしている。 『fanpage』のイタリア版によれば、この一戦でマッティア・ザッカーニの振る舞いが批判を集めているという。 前半、カウンターで鎌田からボールを受けたイタリア代表MFは、猛ダッシュで追い
⚫マンU 久保建英の獲得を熱望と現地報道 約78億円超で移籍合意との見方も サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドが日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード、スペイン)の獲得を熱望しているという。英紙ザ・サンの一報を受け、スペインのスポーツ紙、マルカが伝えている。 情報によると、マンチェスター・ユナイテッドは昨年9500万ユーロ(現在のレートで148億8000万円)で獲得したブラジル代表FWアントニーの低調ぶりに不満を抱えており、替わりになる選手として久保を来季から迎え入れたいとの考えだという。 イングランドではおよそ5000万ユーロ(約78億3000万円)で移籍合意に達するとみており、アントニーのレンタル放出、または交換要員としてレアル・ソシエダードに出す可能性もあるという。 12/21(木) 19:03配信 ディリースポーツ https://news.y
⬛唯一の5戦連続先発…遠藤航、地元メディアから高評価相次ぐ!「チャレンジの連続に常にボールを前進させようとした」「相手中盤の誰よりも良かった」 リヴァプールMF遠藤航に地元メディアから高評価が相次いでいる。 20日にカラバオカップ(イングランド・リーグカップ)は準々決勝が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールがホームのウェストハムと対戦。試合はリヴァプールが大量5得点で圧勝。準決勝へと駒を進めている。 リヴァプールで唯一公式戦5試合連続の先発を飾った遠藤は、この日60分までプレー。積極的なボール奪取や矢印が前に向いたパスを多くつけて攻撃の起点に。 印象的なプレーを数多く残したことで地元メディア『Liverpool Echo』は「リヴァプールがハイテンポでスタートするのを確実にした」と8点の評価。「忙しなくチャレンジし、常にボールを前進させようとした。良いパフォーマンスだった」と続けている。
デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(25)が、今冬移籍する可能性があるという。 今夏の移籍市場でもステップアップが噂されていた田中。しかし、昨シーズン終盤に負傷したことに加え、多額の移籍金を要することから、手を引くクラブが多く、結果的に残留することとなった。 今季も2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で出番をもらいながらも、低調なパフォーマンスが批判の対象に。一部では夏のステップアップに失敗したことでモチベーションがないとも言われてきた。 しかし、10月に今シーズン初ゴールを決めると、2試合連続ゴールを記録するなどここまで16試合で4ゴール1アシストを記録。改めてその能力があることを示している。 ドイツ『スカイ』によれば、田中には夏にも興味を示したシュツットガルトが関心を寄せているとのこと。来年1月の移籍市場でも獲得に動く可能性があるとされ、契約解除条項も設定。移籍金は300~350万ユーロ
◇中村俊輔氏引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」(2023年12月17日 ニッパツ三ツ沢球技場) 【写真】前半、FKでゴールを決める中村俊輔 昨季限りで現役を引退し、今季から横浜FCコーチを務める元日本代表MFの中村俊輔氏(45)が17日、ニッパツ三ツ沢球技場で開催された自身の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に出場。自身の代名詞である「フリーキック」だけで“ハットトリック”を達成するなど両チームで6点を挙げる大活躍。精度の高いキックで観衆を沸かせた。 試合は横浜FCを長きにわたり支えた人や、プレーを共にした戦友たちで構成された「YOKOHAMA FC FRIENDS」と、日本代表として一緒に戦った戦友たちで構成された「J-DREAMS」が対戦。中村俊氏は「YOKOHAMA FC FRIENDS」の一員として
OBは懐疑的な見方をしているようだ。 リバプールの遠藤航は12月9日のクリスタル・パレス戦、14日のユニオン・サン=ジロワーズ戦と2試合連続で低調なパフォーマンスに終わり、一部のメディアや識者、ファンから批判を浴びた。 そんななか、クラブのレジェンドであるスティーブ・ニコル氏が、『ESPN』で日本代表MFについて言及した。英メディア『THE BOOT ROOM』が伝えている。 「良い契約だ。ピッチの真ん中は、変更が必要な最大のものだった。そして彼らはそれをやり遂げた。だが、まだ終わったとは思わない」 リバプールの中盤の補強についてそう見解を述べたニコル氏は、「彼らは絶対に守備的ミッドフィールダーを補強する必要があると思う。エンドウは仕事をする。しかし、エンドウが守備的ミッドフィールダーでは、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)で優勝できない」と主張。こう言葉を続けている。 「したが
<アジア・チャンピオンズリーグ(ACL):横浜F・マリノス3-0山東泰山>◇13日◇1次リーグG組◇最終節◇横浜国際競技場 22年J1王者の横浜が山東泰山(中国)に3-0で勝ち、首位通過を決めた。 3勝2敗でG組3位に沈んでいた中、この最終節で2点差の勝利を収めれば各組2位の上位に食い込んで決勝トーナメントへ進める状況。さら3点差をつければ逆転の首位突破が決まる条件を見事に満たした。 今季限りで退任するマスカット監督の最終戦。エウベル、アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウスの外国籍選手がそろい踏みの3得点。ホームでうれしい16強入りを果たした。 ACLの東地区は20クラブが5組に分かれ、ホームアンドアウェーで対戦。各組1位と、同2位のうち上位3チームが決勝Tへ進むレギュレーションになっていた。 決勝T1回戦は来年2月に行われる。 日刊スポーツ https://news.yahoo.co.jp
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