コメント一覧 (42) 1. 名無しさん 2024年10月02日 13:01 フリードVSシエンタ(笑) 試乗編 https://youtu.be/JVlDYDUMVaM?feature=shared 内外装編 https://youtu.be/ZtBanbiaZkE?feature=shared ご覧になっていただければ不正にまみれたトヨタという会社の車作りがどれだけクソか分かるかと思います🤗 チリすら合わせられないトヨタの真実が詰まった神動画になっております!
アウディ、BMW、ベンツに乗ってた人が落ち着いて 次に乗る車として選ぶのがスバルが定番 なぜなら他に日本車で全輪駆動などというのは滅多にない 全輪駆動の安定性というか…このグイグイ入っていける運転性とか ちょっと攻撃的な人が好む車だな、とは思う
2023年に国内で最も売れた新車はホンダの軽自動車「N―BOX」で、2年連続の首位となった。販売台数は前年比14・4%増の23万1385台だった。6年ぶりとなる新型車を10月に発売したことが追い風となった。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日、発表した。 2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、15・3%増の19万4364台だった。3位はダイハツ工業の軽自動車「タント」で前年比約1・5倍の15万9392台だった。4位はトヨタの「カローラ」、5位もトヨタの小型ミニバン「シエンタ」だった。 読売新聞 2024/01/11 12:06 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240111-OYT1T50056/
>>44 俺が使ってる店だとチケット買ったりもなく持ち込みで脱着組み換えバランスバルブ交換タイヤ処分全部込みで18インチ4本で7500だな
普通自動車免許を持っている22~25歳の会社員を対象に、東京都内在住・地方在住(政令市のない県)のそれぞれ330人に行った。 「自動車を運転することを好きと感じるか」を問う設問では、「とても/やや感じる」の合計は都内在住者が75.7%、地方在住者は74.0%といずれも7割超。クルマ好きは依然として多い。 一方、「『若者の車離れ』と聞いて自分自身のことだと感じるか」という問いでは、東京在住者の65.1%が「とても/やや感じる」と答えたのに対し、地方在住者は22.2%にとどまった。「あまり/全く感じない」は、それぞれ東京34.9%、地方77.8%だった。 地方はより、クルマが身近な存在にある。この差は自分名義の自動車の所有割合にも端的に表れている。 東京在住で車を所有している若者が20.0%なのに対して、地方在住者では69.1%と3.5倍近い開きがある。ただ、車を所有していない若者に「自分名義
2023年1月、英国で“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」がオークションに出品され落札されました。国内のみで販売されている“ガラパゴスな軽自動車”はどう評価されるのでしょうか。 スライドドアが決め手!? N-BOXが売れまくる理由 2023年1月、世界中のクルマが出品されるオークションであるコレクティングカーズに“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」が英国で出品され、43件の入札が入った後、落札されました。 日本ではありふれた存在といえる軽自動車ですが、英国ではかなり珍しいクルマとなります。その詳細を見ていきましょう。 ホンダの軽「N-BOX」が海を渡った?(Photo:Collecting Cars) 2018年に米国で結成以来、カナダやオーストラリアなど世界中のクルマをオークションにかけるCollecting Cars(コレクティングカーズ)。特にヨーロッパでは、英国やドイツ、オラン
1: 2022/12/11(日) 22:37:24.67 ID:6ft2jYeg0● BE:423476805-2BP(4000) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 「MAZDA2」の商品改良が2023年の早い時期に実施される見込み。 これは、フェイスリフトが含まれるマイナーチェンジ相当になる可能性がある。 現行型「MAZDA2」は、2014年9月にフルモデルチェンジ発売された4代目「デミオ」から基本設計が変えられていないが、販売期間はさらに延長されそう。 最近のマツダは、「CX-60」などのラージ商品群の新開発SUVが市場投入されていく段階にある。 一方で、従来商品の「CX-5」、「CX-8」、「MAZDA6」といったモデルの商品改良も行われてきており、「MAZDA2」にもリフレッシュの順番が回ってくる。 前回 2021年6月の商品改良では、エクステリアで大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く