もしこれが、釘を指す目的なら、消せと言うだろう。 だから、引用の範囲だと認めたのだと解釈した。 要するに、消せと言われなかったから、向こうの意思は黙認ということだと思った。おおっぴらに認められないから、本心では記事で拡散してほしいけれど、黙認という形をとったのではないかと。 実際に、金曜日の「上の人」から、週刊金曜日の文字を記事に入れろと注文がついている。 もし、わたしの記事に問題があるのなら、会社の上層部が、わたしの記事に注文をつけることもないだろう。 週刊金曜日の文字を入れたとき、週刊金曜日の会社の総意だと思った。 業務部からのメッセージだから、会社としての公式見解だと判断した。 このDMはx氏が、編集部がわたしに伝えたいことがあるから、相互フォローになってほしいといってきたあとに、もらったものだ。 わたしが、被害者氏から、記事をもらっていることを知った上で、よこしたDMだ。 金曜日が