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社会と育児に関するcAUminのブックマーク (2)

  • 初めて階段でベビーカーを下ろす手伝いをした 自分でもびっくりするくらい..

    初めて階段でベビーカーを下ろす手伝いをした 自分でもびっくりするくらい自然に声をかけられた 抱っこひもで乳児を、隣には3、4才くらいの子 お母さん1人ではさすがに危なそうだったから 30分くらい前のことだけど今でもドキドキしてる キモくて金のないおっさんでも役に立てたと思うと 今夜はいい気分で寝られそうだ 追記 いい気分で寝て起きたらトラバ・ブコメ付いてて驚いた 「声をかけられた」→「声をかけることができた」 ベビーカーは抱っこされてた乳児用らしく空だったので私1人で軽々運べました エスカレーターも危ないんですね、学びました 「この先は上りエスカレーターだから大丈夫かな」 と思ってそそくさと去ってしまったので反省しました 好きな歌手のライブを見たあとで少しテンション上がっていたから したことのない声かけが出来たのかもしれません 野宮真貴さんありがとう ライブ最高でした

    初めて階段でベビーカーを下ろす手伝いをした 自分でもびっくりするくらい..
    cAUmin
    cAUmin 2017/11/12
    お母さんすごく助かったと思う。いいことした話はこっちまで気分が良くなるし、自分ももっとよく生きようと思える
  • 子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人

    (出典:内閣府「子供の貧困対策に関する大綱」) 最終学歴の差は収入の差に直結する部分でもあるので、行政による貧困家庭の子供の支援においても学力の向上を目指しています。具体的には生活困窮者向けの施策として、学校生活で必要な学用品費のほか給や修学旅行にかかる費用を援助する就学援助や、学習支援事業があります。 学習支援事業は、自治体が生活保護の一歩手前にある生活困窮者支援のセーフティネットの1つとして行っています。主に高校進学ができる学力の確保を目的としており、個別指導、集団指導など様々な学習指導を無料で行います。 子供の学習のサポートだけでなく、その親の相談を受けたり助言をする場でもあります。ネグレクト家庭の子供にとっては大切な居場所ともなります。 平成27年4月から施行された「生活困窮者自立支援法」が支援事業の拡大に追い風となっており、モデル事業として平成26年度に184自治体が実施してい

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