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2009年1月24日のブックマーク (6件)

  • 節約のためにこころがけること - finalventの日記

    細かいところで節約しない(損は大きなところで出るもの 参考⇒「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」) 取引コストを考慮する(参考⇒極東ブログ: [書評]スタバではグランデを買え! 価格と生活の経済学 (吉佳生) サンクコストに呪縛されない(参考⇒「出社が楽しい経済学」) 財形貯蓄できたらやっとけ(参考⇒積立貯蓄の王道「財形貯蓄」とは - All About) コストが定常化する部分をシステム化する(ムダはシステム的に省く 参考⇒「コピー用紙の裏は使うな!」) クレジットをなるべく使う(大きめな失費が実は自己管理しやすい) 世間に歩調を合わせるための失費と自己幻想の欲望実現のバランスを考える 消費活動やそれに随伴する所有によって自己を確立する傾向を減らす(ぶっちゃけ、コレクターになるなよ) 学習の費用の自己投資効果を考慮する inspired by 節約のためにこころがけること | 赤と黒

    節約のためにこころがけること - finalventの日記
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    cTak 2009/01/24
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    cTak 2009/01/24
  • The Scientist : Blogging biology [23rd January 2009 01:50 PM GMT]

  • 研修をしてから大学院に行こう — Portal

    MDは研修をしてから大学院に行こう 今年(H19年)は基礎配属に市村研三君が来てくれた。今風のさわやかなナイスガイであるが、ものすごく熱心で夜遅くまで実験している。思った通りの結果が出て面白くてしかたない様子だ。5月から沖縄で病院研修をする予定にしているので5/2に送別会をした。もっと長く実験したいという。いずれは大学院で格的に研究をしてみたい、と目を輝かせて言ってくれた。まだそんな若者がいてくれるのは当にうれしい限りだ。 彼に限らず、メールなどで、卒業後すぐに大学院に進学したほうがよいか、それとも研修を終えてから進学したほうがよいか尋ねられることが多い。 私は迷わず 研修を経験してから進学するように と答える。 もちろんそのまま進学するひともいてよいが、そこまで基礎研究のみやりたいというひとは相談には来ない。迷うのは医師としても研鑽を積みたいが医学研究もしてみたいという両

  • 立花隆の読書術

    「知の巨人」の、かなり特殊な読書術。反面教師として得るところ大。 一読した最初の印象は、「ごはんを美味しくべてるだろうか?」。想像を絶する忙しさだろうし、「寝るヒマ・うヒマもない」のは自慢の証だろう。でも、たまには時間をとって、味わって楽しんで事することがあるのだろうか?と心配になる。 というのも、その読書スタイルがあまりにも「もっと!」「イケイケ」で、あたかも生き急いでいるかのように見えるから。角栄、サル学、脳死で勉強させてもらい、その超人ぶりはあこがれでもあったのだから。 たくさんの「気づき」を得られたが、その読書法は、かなり強引だ。 いちばん大きいのは、「読まないと決めたら、そのは断固として読まない」こと。これは立花氏だからこそ言えるのであって、わたしがマネしてはいけない。たちまち世界をせばめてしまい、狭窄した視野で偉そうに語りはじめ、失笑を買うのがオチ。 わたしの場合、歯が

    立花隆の読書術
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    cTak 2009/01/24
  • 【マンガ50年】新しい種(4) 「外国産」モノマネ超えた : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「I KILL GIANTS」を読んで、一体どこの国のマンガなのか、想像がつくだろうか。 コマ割りや、描線で動きを表す手法は日のマンガだが、絵のタッチはヨーロッパ風。フランスにはBD(バンド・デシネ)と呼ばれる、アート性の強い伝統的コミックがあるが、絵だけ見ればそれに近いかもしれない。 昨年7月、米国で出版された。今月はフランス、今年中にはスペインでも出版される予定。作者はパリ在住スペイン人のJMケン・ニイムラさん(27)。父が日人、母がスペイン人だ。日のマンガ誌「MANDALA」(講談社)でのデビューも決まっている。 ニイムラさんの「マンガ」を読むと、米国のコミック、欧州のBD、日のマンガという分類が無意味に思われる。ニイムラさんも「ジャンルにとらわれず、独自のスタイルを目指しています」と話す。 外国人による「非日産」のマンガが盛んに出版されるようになったのは、4年ほど前。米国