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2009年7月20日のブックマーク (4件)

  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    cTak
    cTak 2009/07/20
  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
    cTak
    cTak 2009/07/20
  • 日本代表ユニフォーム(Japan)(1999年~2008年): Football Shirts Voltage .com(サッカー各国代表&クラブユニフォーム)

    日本代表のページは2008/11/14に、リニューアルしました。 詳しくはこちらをご覧ください。 08-09年(adidas) 【フル代表(岡田監督)】 岡田JAPANと共に、遂にデビューしたニューモデル。コンセプトは「日魂」 「ご来光」ストライプは賛否両論だが、遠目の画像ではあまり分からない。 従来より明度が高くなった「ジャパンブルー」にイエローを効かせたデザインは鮮度がある。 南アフリカを目指すフル代表のみならず、北京でも活躍を期待したい。 発表関連記事はこちら。 青×白×青 ㊤集合 08/2/17 東アジア選手権(中国)第1戦 vs.北朝鮮 1-1  (週刊SOCCER DIGEST 2008/3/4) ㊦大久保嘉人 08/2/6 南アフリカWCアジア3次予選 vs.タイ 4-1  (週刊SOCCER DIGEST 2008/2/26) 青×青×青 ㊤集合 ㊦㊧中村俊輔 ㊦㊨闘

  • 逆引き統計学

    「逆」引き統計学―実践統計テスト100 Gopal K. Kanji (原著), 池谷 裕二 (翻訳), 久我 奈穂子 (翻訳), 田栗 正章 (翻訳) このは、100 Statistical Testsという100の統計検定法が収められた、とてもとても実践的なの訳である。 訳者の一人である池谷さんは訳者序文でこう書かれている: 「一般に、統計のは難解な専門書か、あるいは逆に、初心者向けの教科書がほとんどで、大多数の人が期待するような実践的で“使える”解説書はほぼ皆無でした。」 「このは教科書ではありません。専門書でもありません。」 「実践現場で統計学検定が必要になってから、それに相応しいテスト法を探すという、いわゆる「逆引き」としての活用法が、書の最大の特徴です。」 例えば、 1.統計の基礎知識をある程度身につけてはいる。 2.普段、統計テストを行うことがある。 3.手持ちの