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2019年1月23日のブックマーク (5件)

  • 劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    「素直にうれしい。(最終セット10点先取のタイブレークで)5―8のときはヤバいと思ったけど、最後は集中してた。疲れが先行しているので、まずは回復して、次の試合に臨みたい」 【写真】例の彼女も… 21日の全豪オープン4回戦。今大会最長試合となる5時間5分、フルセットの末にタイブレークにもつれ込む熱戦を大逆転で制して3年ぶり4度目の8強入りを決めた錦織圭(29=世界ランク9位)はこう言った。 23日の準々決勝は第1シードで世界ランク1位のジョコビッチ(31=セルビア)との対戦だ。 ■「話は試合のことだけ」 ここまで4試合中3試合がフルセット。錦織の勝負強さと粘り強さは相変わらずとはいえ、周辺では“異変”が生じている。海外メディアから露骨に敬遠されるようになったのだ。 劇的なマラソンマッチ後の会見にしても、海外の記者はなんと1人だけ。象徴的だったのは大会前の記者会見。有力選手をメインプレスルーム

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    c_continues_also
    c_continues_also 2019/01/23
    別に不人気でもいいと思うが
  • ローソンも成人向け雑誌の取り扱い中止へ 大手コンビニチェーンの成人誌撤退相次ぐ

    コンビニエチェーンの「ローソン」が1月21日、全国のローソン(約1万4000店)の原則全店で、2019年8月末までに成人向け雑誌の取扱いを中止すると発表した。セブン-イレブンに続き、大手コンビニチェーンが成人向け雑誌から撤退することとなる(関連記事)。 ローソンの発表 これまで成人向け雑誌の取扱いは加盟店が判断していたが、部として成人向け雑誌の推奨を取りやめるとのこと。なお、ローソン沖縄が運営する沖縄県の全店舗では2017年11月から既に成人向け雑誌の取扱いを中止しており、そこで顧客・加盟店の理解を得られたことから全国に拡大したとしている。 コンビニチェーンの成人向け雑誌取扱に関しては、2017年にミニストップが全国店舗での成人誌取扱い中止を発表(関連記事)した他、セブン-イレブンでも2019年8月末までに全店で成人誌の取り扱いを中止する方針を決めていた。 セブン-イレブン ジャパンのサ

    ローソンも成人向け雑誌の取り扱い中止へ 大手コンビニチェーンの成人誌撤退相次ぐ
  • 世界中のギャングから命を狙われる拳銃使いの親子──『拳銃使いの娘』 - 基本読書

    拳銃使いの娘 (ハヤカワ・ミステリ1939) 作者: ジョーダン・ハーパー,鈴木恵出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/01/10メディア: 新書この商品を含むブログを見る『メンタリスト』の脚家として知られるジョーダン・ハーパーの第一長篇がこの『拳銃使いの娘』である。しかもいきなりアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞をとっている。僕は単純に(そうした前情報は知らずに)単純に表紙と書名がカッコいいなぐらいの理由で読み始めたのだけれども、これは確かにおもしろかった。分厚くなりがちな昨今の傾向に逆らい、280ページぐらいで短くまとまっているのもいい。 ざっとあらすじ 元ギャングで服役中だった父親・ネイトがとあることをキッカケとして巨大な白人ギャング団の男を殺してしまい、そのギャング団に関連する全人員からネイトの家族全員の命が狙われることに。ネイトはその事件の直後に出所するが、自分だけ

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  • 「制服通学」私服より痴漢被害多く ハラスメント調査で明らかに - 弁護士ドットコムニュース

    中学時代に制服をきていた女性は、私服通学していた人よりも、電車やバス、道路などで体を触られるなどの被害に多くあっているーー。 世の中からあらゆるハラスメントを無くそうと有志で活動している「#WeToo Japan」が行った調査で、こうした傾向がわかった。1月21日、#WeToo Japanが東京・霞が関の厚労省記者クラブで会見し発表した。 調査に協力した荻上チキさんは「痴漢被害に気をつけましょうと(女性側の)態度や服装について言われるが、コントロールできない環境要因がハラスメントのあいやすさを高めてしまっている」と指摘した。 ●通勤時間、長いほど痴漢被害経験多く 調査は、調査会社を通じて2018年8〜9月の約1カ月間、東京、千葉、埼玉、神奈川に住む15〜49歳の男女を対象にインターネットで行った。1万1876人の回答を分析した。 その結果、通勤通学している人で、過去1年間に電車やバス、道路

    「制服通学」私服より痴漢被害多く ハラスメント調査で明らかに - 弁護士ドットコムニュース
  • 地球への天体衝突が2.9億年前に急増、今も継続か

    38億~40億年前の地球の想像図。この時代は「後期重爆撃期」と呼ばれ、隕石が雨のように降り注いでいたと考えられている。(ILLUSTRATION BY DANA BERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 46憶年前に誕生して以来、太陽系は危険な場所であり続けている。地球をとりまく宇宙空間はかつて、仕掛けが満載のピンボールマシンのように、小惑星や彗星があちこちで衝突しては、生き残った天体の表面にクレーターを残していた。 今でも、あらゆる形や大きさの天体が、地球のまわりでぶつかり合い続けている。しかし、時間の経過とともに衝突の回数が具体的にどのように変化していったかは明らかになっていなかった。 だが、1月18日付けの科学誌「サイエンス」に発表された論文で、驚くべき事実が明らかになった。NASAの月探査衛星のデータを使った研究によると、天体が月に衝突するペース(ひいては天

    地球への天体衝突が2.9億年前に急増、今も継続か