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ブックマーク / blog.tinect.jp (3)

  • chocoZAP(ちょこざっぷ)に行くのはどんな人なのか?

    chocoZAP(ちょこざっぷ)に行く人の話 chocoZAP(ちょこざっぷ)をご存知か。そうだ、コンビニジムとして急速に拡大しているサービスだ。 従来のジムとは違い(たぶん)、無人店舗にマシンだけ置いてある。勝手に入って、を履き替えもせず、勝手にやって、帰る。シャワーもない。トイレすらない店舗もある。 会員になればどの店舗も使える。これで月額2,980円だ。このコンビニジム、どんな人が行くのか? この記事にべつにインタビューや取材は必要ない。なぜならば、おれがちょこざっぷ(以下「ちょこざっぷ」に統一します)の会員だからだ。もちろん、おれ一人の話にすぎないが、参考になるかもしれない。 そのあとに、限られた範囲ではあるけどどんな人を見かけるのか書く。 おれの運動歴の話が長いので、店の雰囲気などだけを知りたい人は、画面をスクロールさせて<ちょこざっぷにはどのような人が行くのか>を読んでほしい

    chocoZAP(ちょこざっぷ)に行くのはどんな人なのか?
  • テレビは本当に終わってしまったのかもしれない。

    NHKの大河ドラマが、史上最低の視聴率を記録したというニュースを見た。 大河史上最低視聴率で“完走”の「いだてん」…最後の最後に漏れたNHK制作トップの音 リアルタイム視聴率という数字だけを見れば、「史上最低の大河」と言われてもしようがない結果。18日、東京・渋谷のNHKで行われた同局の編成・制作の総責任者・木田幸紀放送総局長の定例会見でも「いだてん」に関する質問が当然のように集中した。 これだけを見ると、どんなにひどい番組だったのか……と思ってしまうが、どうやらそうでもないらしい。 ネットで特にこき下ろされているイメージはない。 「おもしろい…実に、おもしろい!」 #いだてん はほんとにほんとに、おもしろいよ!!! 1年、こんなにおもしろいものを見せてくれてありがとう!!! — さとひ(渡辺裕子) (@satohi11) December 21, 2019 楽しく見ている人は見ているし

    テレビは本当に終わってしまったのかもしれない。
  • 堀江貴文さんの「鮨職人になるために何年も修行するのはバカ」という発言の真意を考えてみた。

    堀江貴文さんの「鮨職人になるために何年も修行するのはバカ」という発言が物議を醸したのは、もう3年前になるんですね。 この対談では、堀江さんが高く評価している鮨職人たちと話をしながら、その成功の過程と理由を探っていくのです。 お互いに褒め合っているだけの気持ち悪い内容ではないかと思っていたのですが、読んでみると、今の鮨屋って、こんなふうになっているのか、と感心してしまいました。 そして、これだけいろんなことがネットを通じてバーチャルに体験できるようになった世の中では、「べる」というのは、人間に遺された数少ない「ネットを通じてはできないこと」であり、これからも、ビジネスとしても大きな可能性を秘めている、ということも伝わってきたのです。 堀江さんの対談相手の8人の鮨職人たちは、「修行をしていない」わけではなくて、美味しい鮨を握ること、自分のオリジナリティを発揮して、他者と差別化することなどに

    堀江貴文さんの「鮨職人になるために何年も修行するのはバカ」という発言の真意を考えてみた。
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