もりりん @moririnmoririn 今夜のタモリ倶楽部によく行く書店の店員さんが出るそうで、録画予約して外出。「書店員として必要のない技がここに激突!第一回本タワー積み選手権」やポップ選手権、応援しなきゃ。#tvasahi pic.twitter.com/VWg3NQ006S 2015-10-23 22:01:17
4月1日から出願受付を開始した音商標、動き商標など新しいタイプの商標について、この度、初めて、登録を認める旨の判断をしましたので公表します。 企業のブランド戦略の多様化を支援することを目的として、昨年、商標法が改正され、従来の文字や図形に加え、音、動き、位置、ホログラム、色彩に関する新しいタイプの商標についても、新たに商標登録が可能になりました。 本年4月1日から申請受付を開始し、これまでに1,000件を超える出願を受け付けており、商標出願された順番に審査を進めているところです。 この度、初めてこれら新しいタイプの商標について登録を認める旨の判断をしました(下記参考、別紙)。これらについては、出願人から登録料が納められた後、商標登録されることになります。なお、このほかの商標出願については、引き続き審査を行います。 新しいタイプの商標は、言語を超えたブランド発信手段として、企業のブランド戦略
活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビ絵本などの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊の本になるというね(笑) まあ特撮本ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが
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