また妄信的な衝動に駆られてしまったわけだが、そこで早速、ほぼゴミのような 空き箱を用意。あのウーバーで印象的な黒いバッグを、作り出したいわけである。ほぼゴミだが、使えそうなやつを無理やり選出! って今さら恐縮だが、個人的には本家ウーバー利用したことないので、すべて雰囲気でやらせていただく。が、まず 展開図的に箱紙をセッティング。ここに、あのブランド感あふれる、ウーバーイーツ黒箱のような「シーバーイーツ」を施していこう! まず、今回のタイトルとしても、柴犬なので「シーバ―」、つまりは 「shi-ba-」と紡いでいこう。ローマ字とか音引きが混在してもうごちゃごちゃだが、やむをえない。そして 「Eats」もそれっぽいフォントにて。そして、本家には特にないが、今回はマスコットキャラも描いておこうと思い、こんなイーツを目にした際の、彼らを具現化した、 食欲にまみれた柴犬を。品はない。 気づくと、もも