ボクはセルジオ越後が大嫌いだ。批判することに異を唱えるつもりはまったくない。批判するにはしっかりとした検証をもとに批判すべきなのに、この人にはそれがない。 サッカー批評でオシムをめちゃくちゃに批判して、翌月号に木村元彦からその批判のすべてを論破されるという珍事も記憶に新しい。セルジオ越後を肯定する人はまずそれを読んでから意見してみろと言いたい。きっと何も言えなくなる。 セルジオ越後は大した検証もなく批判だけ繰り返し、またそれは批判のための批判であり、感情的なものに過ぎない。つまりセルジオ越後とは、どうしようもないクズ解説者のひとりなのだ。 それがわかってないのか、メディアはセルジオ越後を起用し、それを目にする多くのサッカーライト層がいる。実はこれが日本サッカー界の最大の悲劇なんじゃないかと思う。 1 代行[sage] 2008/09/05(金) 18:40:49 ID:Dt0x52mQ0