ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • 松たか子、バッグに大量の食パン!現場で「ヤマザキ秋のパン祭り」開催か

    ベルトが肩にい込むほどの大荷物を大きな黒バッグに入れて歩くショートヘアの女性は、出演舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」を終えて帰宅する女優の松たか子(45才)。もう片方の右脇には、楽屋でも愛用しているものなのか。筒状のストレッチヨガボールを抱えている。 そして、そのパンパンに膨れ上がった黒バッグの中身は、なんとパン。1994年から28年間もの長い間、CMキャラクターを任され続けている山崎製パンの看板商品『ロイヤルブレッド』だった。ある演劇関係者が言う。 「共演した皆さん、スタッフの方々に、パンを差し入れされていたようです。松さんの山崎製パン愛はクライアントとCM出演者の枠を超えています。今は9月ですから、まさに山崎パンの“秋祭り”が開催されたんです(笑い)。 ちなみに昨年の主演連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)やコロナ禍前の主演大泉洋さん(

    松たか子、バッグに大量の食パン!現場で「ヤマザキ秋のパン祭り」開催か
    c_lindenbaum
    c_lindenbaum 2022/09/14
    “そのパンパンに膨れ上がった黒バッグの中身は、なんと食パン。”これ言いたかっただけやろw/何が驚きってヤマザキの担当者に届けさせるんじゃなくて持ち込みなんやなって(舞台だから関係者少ないとはいえ)
  • 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」

    高齢者を対象とした新型コロナのワクチン接種が始まった時期に、「僕は打たないつもり」と発言していた明石家さんま(66)。その後、一般向け接種が進むなか、人に改めて聞いたところ、「やっぱり打つことにした」と話す。どのような心境の変化があったのだろうか。 さんまは5月15日に、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』で、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい」と発言。その理由について、「66年間、1回も(ワクチンを打ったことが)ないんですよ。ここでワクチンを打つと、体が変わってしまうので俺は打たないって」と語っていた。 この発言は大きな反響を呼び、ネット上では「接種を受けることが当然という風潮のなか、よくぞ言ってくれた」「打つ打たないは人の自由」といった肯定的意見が上がる一方、「影響力のある人なのだから発言を考えてほしい」「志村けんさんのような悲劇は見たくないか

    明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」
    c_lindenbaum
    c_lindenbaum 2021/07/21
    決断してくれて何より/あれだけ喋りたおす人が感染してしまったら、飛沫拡散による感染拡大が通常の比じゃなさそうやしね…
  • 舛添要一がバッサリ「#吉村知事はテレビ出ないで仕事しろ」

    ちょうど1年前、大阪の吉村洋文・知事は「コロナのスター」だった。連日、記者会見を開き、政府に先駆けて対策に奔走した。その孤軍奮闘ぶりに「#吉村寝ろ」がトレンドワードになり、「吉村総理待望論」まで持ち上がった。あれから1年、その名声は地に墜ちたと言っていい。大阪では一定の人気を保っているが、全国的に見れば、首都圏に先行して緊急事態宣言を解除したことで変異株蔓延の震源地になり、その変異株が全国に広がってしまったことで第4波を加速させた。 吉村氏の言動は徹頭徹尾、テレビ的だ。視聴者が喜ぶ政府批判や目新しい施策を次々と発表することで府民の支持を集めてきた。しかし、府庁内では部下の言うことを聞かない、独断専行という批判の声が多く、発言にも政策的、科学的な裏付けが乏しい。「イソジンでうがいするとコロナが死ぬ」とか、「大阪ワクチンを秋には作る」など、いま振り返れば「?」しか付かない珍説を繰り出し、それが

    舛添要一がバッサリ「#吉村知事はテレビ出ないで仕事しろ」
    c_lindenbaum
    c_lindenbaum 2021/04/20
    お前が厚労大臣だったときの新型インフルエンザの問題で、真面目に検査した結果、最初に感染を捕捉した関西に対して何したか、忘れてないからな
  • 「なりすまし」にフィフィさんへの悪口書かれた男性の反論

    4月17日に、「芸能界だけがべて行く道と思ってません。むしろこの腐敗した業界に媚びて働くことがストレスなのかもしれません」とツイートした、エジプト人タレントのフィフィさん。「どんな圧力が働いているか想像つきますよね」など、何らかの力によって芸能活動が阻まれているとする彼女に、「韓国人大学教授が嫌がらせをしている」といった趣旨の記事が、一部メディアが掲載している。果たしてこの教授は、当に嫌がらせをしているのだろうか? 「サイッテーやな、フィフィ。以後は手加減しないよ」 4月22日、フィフィさんは自身に向けられた、こんな書き込みをリツイートした。ツイートの主は、関西学院大学社会学部教授の金明秀氏。在日コリアンの金教授はこれまでも、朝鮮学校無償化を反対するフィフィさんを「自発的な移民一世が陥りがちな欺瞞の代表格。知識も先住マイノリティへの敬意もなく、ただ「意識の高い移民」として生きてきた人」

    「なりすまし」にフィフィさんへの悪口書かれた男性の反論
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