っていうのを作ってみないか? 村民とか言われる人たちはだいたい血気盛んで偏屈にすぎるので、フォローしても感動が少ないんだ。辟易する。 ブコメ出現率もそう高くないし☆を集めるような尖った物言いもしないけれど、 確かな知見や成熟した思想を持ちあわせた雰囲気を漂わせていて、 ブコメ多数派の論調にもおもねらず、独自かつ真っ当な視線を投げかけているような人。 そういう人たちをフォローしたい。
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リアル系とスーパー系の境界が曖昧なのは理解しているし、スーパー系の中にもリアル的な要素を持った作品があることは承知しているが、それでも全体としてリアル系が少ないことは事実ではないだろうか。特に完全新作オリジナルのリアル系ロボットアニメとなると、下手をすればコードギアスまで遡ることになりかねない。 リアル系の人気がなくなったわけではないはずだ。(リアル系の代表格たる)ガンダムやマクロスでも、なんだかんだで新作は歓迎されている。にもかかわず、近年の野心的といっていい新企画の数々が、ことごとくリアル系を外しているのは何故なのだろう。 ひとつ考えられるのは、リアル系の土俵で戦えばガンダムには勝てないから、あえて捻った企画を上げている…ということである。そうしないと企画が通らないのかもしれない。あるいは、ガンダム登場以前のスーパーロボットに親しんでいた人たちが、上のほうで裁量権を握るようになったのか
ずっと麻薬やってる奴が一番幸せだってことになりそう。 たぶん、幸せの定義はいい気分であることとイコールではないんだろうな。 それは幸福を覆う外枠であって、その核心には何か別のものが有るんだ。 でも、その核心が何かわからないから、 絵画でいえば額縁に過ぎない気分に固執するんだろう。 そういえば、長期にわたるうつ病は気分変調障害と診断される。 ここでも気分が注目されている。 でも、薬で気分を向上させたとしても、 その核心になる何か(たぶん人生の質のようなもの)が改善されなければ、 薬の効果も限定的か、もしくはただの医療費の無駄遣いになるだろう。 心の病は脳の変調とはいうが、それもまた結果論であって 仮に十分な休憩をとっても不調が改善されないならば、 そこには脳の変調以上の原因が見落とされているに違いない。
中学生のころ、部活で軽いいじめに遭っていた。いじめなんていうほどのものでもない、と言われたらそれまでかもしれないけど、「された側がそう感じたらいじめはいじめ」という論理に従えばいじめになるだろう。実際、それが原因で部活を辞めた友達もいた。 友達も少なかった。25分の昼休みを誰とも話さずに過ごすこともあった。授業の間の休み時間はすることがないからとりあえずトイレに行っていた。そんな生活だから、部活でいじめられていることを話せるような人もいなかった。 本当に辛かった。自分で選んで入った部活でいじめにあっているということの責任が自分にあるような気がして、親にもなかなか話せなかった。今日こそ誰かに話そうと思いながら朝を迎えて、結局何もできずに一日が終わり、ベッドの中で泣く、そんな日が続いていた。 今思うと、よく毎日ふつうに学校に通えていたな、と思えるくらい、何も楽しいことがなかった。ただ、勉強があ
至って精神的、肉体的に健康だけど小学生の頃から「まぁ別に明日事故で不意に死んじゃっても苦しまずに死ねるなら別にいいかな〜」って思ってた。「生まれてきた意味?うーん分かんない、別に今人生楽しいけど、もし生まれてこれなかったとしたらそもそも生まれて来たかったって考える意識すらないんだから、そう考えると別に生まれて来て良かった〜!!とは別に言えなくない?」とも思ってた。 そんな意識が変わったのは結婚して一年が過ぎた20代後半の時。初めて思った。「生まれて来てよかった!!ママありがとう!私はこの人と幸せになるために生まれてきたんだ!」 次に意識が変わったのはつい最近、妊娠した時。「絶対、まだ死ねない!この子をまず健康に産むまでは、まだ死ねない!!」 全部私の場合家族絡みなんだよね〜。 で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? no offense です。単純
2016年7月吉日 お客様各位 『レガリア The Three Sacred Stars』放送・配信に関するお詫び 平素「レガリア The Three Sacred Stars」をご覧頂きまして誠にありがとうございます。 7月より放送して参りました当作品ですが、既に放送・配信している話数において、本来意図していたクオリティと相違があることを強く認識致しました。 この相違は、現在の制作体制の中で解消をする事が難しく、いま一度、制作体制およびスケジュールを仕切りなおし、きちんとした形で視聴者の皆様に作品をお届けしたいという、制作サイドの意向を受け、下記の対応を取らせて頂くことにいたしました。 第4話をもって、放送をいったん終了とさせて頂きます。 制作体制を整理したのち、現在放送中の各TV局にて、9月1日より順次放送を開始させて頂きます。尚、改めて第1話より放送させていただきます。 BD・DVD
霞が関で働く国家公務員の労働組合が27日、残業実態の調査結果を公表した。中央省庁は昨夏、出勤・退勤時間を早めて夕方を活用する「ゆう活」が政府の肝煎りで始まったが、調査結果は残業時間が「増えた」が「減った」を上回る皮肉な結果となった。 各省庁の労働組合が作る「霞国公」に加盟する17組合のうち厚生労働省や国土交通省の労組など10組合が調査し、非管理職の6.5%に当たる2208人から回答を得た。 月平均残業時間は36.7時間(前年比1.1時間増)。残業代が全額支給されているとの回答は49.3%(同3.8ポイント増)で相当数の不払いがあることが浮かんだ。「ゆう活」に関する調査では「残業が減った」(13.9%)より、「残業が増えた」(18.3%)の方が多かった。 経験を含めて「過労死の危険を感じた」と答えたのは27.6%。労働行政を担当する厚労省の労働部門は50.6%、厚生部門は42.4%と高
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若者の車離れっていうけど、幼いころサイバーフォーミュラーを見て、小学生でミニ四駆にハマって、中高生でグランツーリスモやってた30前後世代が、この歳になって車も買えない時代を「趣味嗜好の変化」で片付けるのおかしい
もはや亜熱帯となった日本だが、「節電」が叫ばれて久しい。オフィスの「28度設定」はすっかり定着してしまった。そもそもどうして「28度」なのか。 続きを読む
はてなーって肉屋を支持する豚って言い回しが好きよな。そこで、肉屋は肉屋でも牛肉専門店なのでわ?という煽りを考えてみたんだか、どう?面白い?
室内環境と生産性の関係 東京都千代田区にある東京電力本店の1階で撮影。広々としたエントランスは温度・湿度ともに適度で外気が暑かったため快適だった(撮影/写真部・東川哲也) もはや亜熱帯となった日本だが、「節電」が叫ばれて久しい。オフィスの「28度設定」はすっかり定着してしまった。そもそもどうして「28度」なのか。 夏になると、日本中のオフィスでいっせいにこんなメールが飛び交う。 「夏季期間中は室内温度を28度になるように設定します。社内ではノーネクタイ、ノー上着を奨励。お客様と接する場合の服装は適切な状況判断を」 「クールビズのお知らせ」はもはや日本の夏の風物詩。「軽装で失礼します」といった来客向けのポスターもよく目にする。 2005年に発効した京都議定書で義務づけられた温室効果ガス削減のため、環境省が「クールビズ」の号令をかけた。 大平正芳内閣が1979年に提唱した夏の軽装キャンペーン「
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