40歳男性です。初老です。 もし自分がプリキュアになって超絶的な力が使えるようになったらどうしよう。 でも、力の行使には絶対プリキュアの格好にならなければいけないの。スカート系の。 変身バンクも大声で周りにハッキリ聞こえるように宣言しなければいけない。 よっぽどの緊急事態じゃないと、ホイホイ使えないだろこれ。
アイドル増田ー許して… 声の話。 もうなんか素直に喜べない。 なんで俺の担当じゃなくてあの子がってのが最初に来てしまう。 そして、声有りアイドルのP達がワイワイしてるところに入っていってもなんか居場所がない。 「声つかないし辞めたい」って愚痴ると大体のPが「でも○○も来たしお前の担当ももうすぐだよ!」と励ましにならない励ましをするし、「声だけがすべてじゃないよ!」と声有りアイドルのPから言ってくる。 大体の声なしアイドルPは、そういう彼らと一緒にワイワイしたいから「俺はみくにゃんもそこそこ好きだから」と耐え忍ぶ。彼らはスゴイ。ネガティブにならず、ポジティブでいて本当にスゴイ。尊敬する。 でも、俺には真似が出来ない。自分も声有りアイドルをデレステで集めて眺める。いくら限定SSRをひこうが、新SSRをひこうが、結局はあの子じゃない。それを忘れるために今も課金して、馬鹿になる。 人気なアイドルは
会社員生活に疲れた主人公・盛岡森子がネットゲームに人生の癒やしを見出し、そこでの人間関係を通じて“ネト充からリア充”へ回帰を目指す、実写ドラマのようなストーリーの「ネト充のススメ」。本作ではゲーム世界のアバターキャラと、とプレイヤーを、それぞれ別のキャストが演じるアニメの音響演出の特徴を生かした演出を行なっている。そこで、今回は音響監督の郷田ほづみさんと、森子のアバターキャラ・林を演じる鈴木崚汰さんに対談を行なっていただき、作品の特徴や新人声優から見た収録現場の様子などを語っていただいた。また、郷田さんといえば「装甲騎兵ボトムズ」のキリコ・キュービィー役としても知られる役者・声優でもある。そんな彼が音響監督としてどのようなビジョンで仕事に向かっているのかも必見の内容だ。 ── まずはオーディションの様子から教えていただければと思います。 郷田ほづみ 各役者さんがスタジオで収録をしたテープを
ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。 ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。 現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。 北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。
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