焙煎しなきゃ
さくらももこさんが亡くなられた。 私は熱心にそれを見ていた訳ではないが、同氏が原作を書かれた作品は知っているし いわゆる「国民的アニメ」の原作者であるから日本人であれば余程のご高齢でなければ 誰もが知っているだろう。 早速テレビでは報道される、当たり前だしそれ自体は全く問題ない。 まずはアニメの編集された一部が流れる、 次に同氏の著書、エッセイ集が3冊スチルで写される、 さらにアニメに関わった声優、俳優、関係者の談が報じられる。 一通り報じられた後でスタジオでタレントがコメントで締める。 まぁテンプレのような報道だが、こんなものだろう。 ただこれに圧倒的な違和感を感じる。 主に同氏の関わった作品で報じられたのは「アニメ98%、同氏の著書2%」 これはおかしくはないか。 同氏の直接の著書が何冊発刊されているだとか累計部数も 同書がどう広がったのかも報じられない。 著書として映像にされたのはエ
もう我慢の限界だから言う。2014年頃からずっとこの調子のまんま4年。こんな状況のまま平成の終わりを迎えるなんてイヤ。全力の見て見ぬふりにも限界が出てきたんだ。 公式は動いてない。愚痴を零したくても相談相手も見つからない。もうたくさんだ。 もうドリパス(好きな映画を上映できる企画)の上映企画で4年間上映候補になってから音沙汰が無いのを待ち続けてる忍耐強いあの映画のファンでももう我慢の限界だ。 食ってないのに食傷気味だ。もう疲れた。だから言う。 「ガーディアンズ 伝説の勇者たち(現行邦題)」が他社作品の腰巾着扱いされ続けてんのにうんざりしてる。 他社アニメって何かって? アニメ自体の名前は伏せるけど、ディズニーだよ。 ああ、誤解してる方もいるから言っておくね。「ガーディアンズ伝説の勇者たち」はディズニーとは何の関係も無いよ。 ドリームワークス・アニメーションの作品だよ。最近だとボス・ベイビー
台風だもんな?俺の勤め先みたいにちゃんとしたところだと管理職以外は自宅待機だしな? まさかお前ら明日出勤とかしないよな。 台風上陸だって分かってて出勤するのはバカかキチガイだぜ。 まあはてなーでそんな頭のおかしい会社に勤めてるヤツはいないだろうが。
26歳の誕生日が来月に迫っていることに気がついて、だからようやく結論が出たんだけど、残念ながら生きていくのがもうそろそろ無理になりそうです。 もうね無理。本当に無理。 なにが無理って、まず心がもう限界になってきていて、とにかく気分の上下が無茶苦茶になっちゃっているところです。 月曜日に「今週からは仕事バリバリやって、オフもがんばって充実させるぞ〜」と思うんだけど、仕事が遅くなって23時に家についたりしたら「すべてうまくいかなかった。いつもそうだ、私は何をやってもだめ」となります。 これは大体水曜日まで続いて、「もう死ぬか?ここまで充分がんばったし、生きるための取っ掛かりもない。仕事も不満があるし、なにより誰にも愛されていない」となって、不意に木曜日辺りで「過去は全部忘れて、今の私を充実させないと!」と思い直してまた3日後くらいに落ち込みます。 えらい荒波メンタルです。 このことのなにが無理
●ハンドソープは洗面所に置くもの →キッチンにも置いたら色々便利。洗剤で手を洗わなくていい。 ●詰め替え用洗剤は詰め替えて使うもの →詰め替え用のボトルに今まで使ってたキャップを装着するだけで使える。ちょっとデカい。 ●ハンカチはタンスにしまっておくもの →絶対忘れるから玄関に箱置いてその中にしまってる。マスクやティッシュも同様。 他にも絶対色々あるよね?知りたい
例えば今出版されてる漫画を全部見ることはできない アニメを網羅することもできない 何となく寂しさがある
自分はパソコンの上にティッシュが常にあって、詳しい用途は個人特定とか困るのでふせさせていただきますが、定期的に使うんですね。 一応、朝は時間があれば、夜は会社から帰ってきてからと寝る前に使うので結構な頻度で使うので、ティッシュがないと困るんです。 でね、詳しい説明は控えさせていただくのですが、使う瞬間になると大体は動けない状況になるんですよね。 その時にもしテイッシュが切れていたら代替品を探さないと動くこともままならないのですが、その時に代替品にしたもののレビューを掲載します。 コンビニのおしぼり(ウェットティッシュ)一見すごく使いやすいようにみえるコンビニのおしぼりですが、これの難点は片手が汚れて使えない状況で袋から取り出すのはかなり厳しいという事。 あと、これ以上の説明は言えないのですが、拭き方を間違えると、汚れを伸ばしてしまう事があるのもよくないです。 代替品には成りかねるが、ないよ
少し前に、リアルタイム放映時に途中で離れていた、あるアニメの視聴を再開した。 あまりにネット上の叩きが凄まじく、見る気力が年単位でなくなってしまっていたのだ。 そうして再開してみて、やっぱり自分はこのアニメが好きだと思った。 しかし叩かれるポイントも多分に理解できるので、手放しで新規視聴勧誘は躊躇われる。無理に勧めてもお互い傷つくだけである。そういうアニメである。 最近、そんな前評判を聞いた上で、狭い門戸をクリアしてきてくれた新規視聴者が現れた。とても嬉しい。 嬉しいが、その人に事あるごとに「このアニメクソだぞ」「いずれクソになるよ」そんな言葉を流す人がいるのがどうももどかしい。好きなアニメが貶されて悔しいという感情はリアルタイム時にも散々味わったし、世間的に受け入れられないのはよく理解したのであまり気にしていない。気にしていてはやっていられない。 しかし、見ると決めて見ている古いアニメに
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