柴田修理亮勝家 @qattuie 昔、積ん読本を増やす時に「平行世界の自分が読む可能性を高めるために買ってるだけなんだ」という量子積ん読の概念で自分を許したことがある。今でもそれで良いと思ってる リンク Wikipedia 積読 積読、積ん読(つんどく)とは入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する用語である。 この言葉が生まれたのは明治時代のことで、「積んでおく」と「読書」のかばん語であるとともに、「積んでおく」の転訛「積んどく」にも掛けている。また、あとで読む書籍が本棚にある場合をことを指していた。時代が下るとともに積むの「積」と読むの「読」で構成される熟語となっていった。 アルフレッド・エドワード・ニュートンは「読むことができなくても手に入れた書籍は無限に向かって到達する魂よりも空っぽな一冊の書籍を読