9日に千葉市付近に上陸した台風15号の強風で、横浜市磯子区杉田4丁目のビルの屋上にあった倉庫が吹き飛ばされ、電線に引っかかって宙に浮いたままになっている。近所に住む60代の男性は「いつ落ちてきてもおかしくない。危ないので早くなんとかしてほしい」と不安げ。 神奈川県警磯子署によると、ビルの所有者に宙づりになった倉庫の撤去を求めているという。(岩本修弥)
「この雑誌、おもしろそう!」 「あのマンガの最新刊、発売されたんだ!」 子どもの頃、書店は、本が買える場所であると同時に、読んだことのない雑誌を知ったり、新刊の書籍を見つけたり、まだ見ぬ本と出会える場所でした。 いつしか平成が終わり、ときは令和。 書籍や雑誌の情報は、書店へ行く前にネットニュースやSNSでいち早くキャッチできるようになりました。 今どんな本が流行ってるのか、好きな作家さんの新刊の発売日がいつなのかを、書店に通わなくともあらかじめ知ることができ、自分の好きなタイミングで欲しい本を買いに行けるようになりましたよね。 ところが、こんな経験はありませんか? 「あれ? もう発売してるはずの本が売ってない」 「売り切れちゃったのかな? 他の店舗を見てみよう」なんて書店をはしごしたことが、みなさんにも一度はあるはず。 発売してるはずの新刊がどうして書店に売ってないことがあるのか、実は、こ
最近出版された海賊に関する英語の実証論文の中から、「これは…!」と感じたものをまとめたのだ。大量に出版されている研究の中のごく一部でしかないから、今後追加する可能性があるのだ。 史実・事実・政策に関する部分での誤りがあるかもしれないのだ。お尻さんは海賊研究の専門家ではないから、あまり鵜呑みにしないことをオススメするのだ!
ツイッターには才能溢れるオタクが溢れているなぁと思う、才能といっても私が言いたいのは、クオリティの高い絵や音楽などの創作物を作り上げる才能のことではなく、“オタクとしての人生を歩む”才能のことだ。 今から5年前、バイト禁止で、宿題がたくさん出る私立高校に通っていた私。当然、勉強は忙しいし、バイトもできないからお金もない、そんな私の日々の唯一の楽しみは、本屋さんで売ってる商業BL本をお小遣いで買って家でこっそり読んだり、録画してる深夜アニメを観ることやニコニコ動画でボーカロイドの楽曲を聴くことだった。 ちょうどその頃に、ツイッターとpixivを始めた私、これらのコンテンツで興味本位で同じ趣味を持つ人を探すと、そこには、同じキャラのグッズをめちゃくちゃたくさん集めて痛バッグを作ってたり、円盤を全巻3枚ずつ買って周りのオタクに布教してたり、自身で2次創作の同人誌を作って友達の輪を広げたり、推しの
ちょっと前に友だちと自分のコンテンツへ対する関わり方みたいなのをべらべらとおしゃべりしてて、みんな私と同じ視点だと思ってたら全く違ってて面白かったので日記にしとこうと思う。 どのジャンルにおいても自分がどんな形でそのコンテンツに存在するかって大事。それで変な解釈齟齬が起きて揉めたりしちゃうから。 まず、第一に今回見ていくコンテンツは前回ステで云々話した役者育成ゲーム。情報公開段階で女主人公がキャラデザと共に載せられていて、いわゆる自分がゲームの世界に存在するタイプのコンテンツ。最近よくある形のアプリですね。 じゃー、まとめていく。 タイプ①「世界は一つ。世界線は私のいるここだけ。他の主人公は居ないのだ」タイプ 同坦拒否タイプの友人がこれだった。 自分がプレイするアプリのみが自分の世界なので、他のプレイヤーの世界はシャットアウトできちゃう能力持ち。 推しに愛されるべきは自分であり、主人公と自
今の朝ドラの曲は特にきつい 心臓がぎゅうっと握られるようだ あんなに綺麗なものも優しいあの子も自分の人生には影も形もない 隣人を優しいあの子だと信じられるような心も持ち合わせていない どうせ、運命の相手でも何でもないその辺の街コンかなんかで知り合った奴とくっついてさ、それでも運命だと信じ切れてるんだ。ブスとブサイクが腕組んでさ。そんで幸せで2人だけの国なんだろ。 スーパーで聞くたびに、心臓が痛くなる なんで手に入らないものばかり見せてくるんだろう 役場の人と上手く話せたとか、鶏肉が4割引だったとか、タクシーで人間扱いされたとか、つまらない幸せがすっかり色褪せる こんなガイジのつまらない人生なんて歌われることなんかになくて 汚くて薄暗いだけで、スピッツの歌みたいにキラキラすることなんかなくて何の価値もない みんな同じ夢を見ているのに、馬鹿だから覚めてしまった 何か価値がある素敵なものだってた
ズボラ母のゆるゆる育児 インスタグラムで大人気!愛娘みーたんと、愛うさぎのこむぎに囲まれて過ごすまつざきしおりさんが綴る「ズボラゆるゆる育児」。ウーマンエキサイト書き下ろしコミックエッセイです! ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! まつざきしおりです。 以前、娘が工作遊びにハマっていることを描きました。 今回は、そんな娘の工作にちょっとツッコミを入れたいと思います。 それではどうぞ! ■ドクロにコウモリに魔術書… 日々、いそいそと工作する娘。 毎日これだけつくるだけあって、工作の腕はメキメキ上がってきているのですが… 作品の方向性よ…! 5歳児といえば、プリンセスとかキラキラ華やかで、こう、ゆめかわいい世界が好きなもんじゃないのか!? ドクロにコウモリに魔術書って…! 「闇に染まりしわが名は黒き金剛石(ブラックダイヤモンド)」って! (そこまで言うてない) ちなみに、娘の好きな
追記はしない美学を貫こうと思っていたのだが、ひとつだけ。デブは己の体重さえ管理できない自分に甘い人間、と言う人がネット上で増えているようで辟易している。 太りやすさがどれほど体質に左右されるものか、服薬にによってどれほど太るか、その辺をもう少し皆が理解できると良いのにと思う。 幸いなことに、自分はまだ体重をセーブできなくなってはいないが、先のことはわからない。現に実父は痩せた人だったが、60手前に副作用で小太り体型になった。いつ自分もそちらに行くことになるかはわからない。 思うに、肥満者を医療費の金食い虫扱いするのならば、健康体重以下の人間も皆等しく叩くのが筋の通った行動であるはずだ。実際に日本人の体重は、美容体重〜標準体重を彷徨っている方が殆どだろう。こうして、人間の個体差に不理解な人を見るとなんだかなあと思う。 欧米の「あなたはあなたのままで美しい」というような「美しいデブ」運動には大
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