2023年1月28日のブックマーク (3件)

  • ずっと同じアカウント使ってる人すごい

    はてなとかTwitterでずっと同じアカウント使ってる人たちいるよね。20年近くやってるのでは。40代50代でしょ、みんな。 久しぶりにはてブ見たとき昔と同じアカウントがコメントしていてびっくりする。よくそんなに長く続けられるよね。 自分はすぐアカウント変えてしまう。 誰かと揉めたりしたときはもちろんすぐアカウント消して作り直すし、何年かやって誰かと親しくなったりしても人間関係がめんどくさくなって結局アカウント消して作り直す。 とにかく人間関係リセットしたくなるときが数ヶ月から数年に一度やってくる感じ。 ずっと同じアカウント使ってる人たちはほんとにすごい。人間関係切らないでよくやってられるね。 自分の場合、完全な孤独もつらいけど、仕事以外で人とつながるのもつらいって感じなんだよなあ。独身で友達もいなくて今後孤独に死んでいくのは決定している……。 なんとなく完全な孤独じゃないってことだけが重

    ずっと同じアカウント使ってる人すごい
    c_shiika
    c_shiika 2023/01/28
    人間関係が発生しにくいアカウントなのでトラブルと縁遠いというのもある。とはいえ長くやっているとそれなりに知り合いもできてくるので、このアカウントは大事にしようという気にもなる。
  • 【三月の甘納豆のうふふふふ】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!!

    俳句は難解で高尚な趣味…と敬遠されがちですが、実はとても身近で、誰もが簡単に始めることのできる文芸です。 俳句は、日常の情景や事柄、人々の感情と連動していますので、身の回りのことは全て俳句に詠むことができるといっても過言ではありません。 今回は、現代俳句の第一人者として有名な坪内稔典の作、「三月の甘納豆のうふふふふ」という句をご紹介します。 【1日朝日新聞朝刊 折々のことば 鷲田清一 3月の甘納豆のうふふふふ(坪内稔典) 俳句は日常生活の断片を刷毛で掃くようにさっと描く。 春はもうすぐそこ、と思うと、自然に顔がほころんでくる。それだけでいい、いや、それがいい。】 pic.twitter.com/lsAEoe1PKd — あたる (@ataru_chan) February 29, 2016 記事では、「三月の甘納豆のうふふふふ」の季語や意味・表現技法・鑑賞などについて徹底解説していきます

    c_shiika
    c_shiika 2023/01/28
    “十二月をどうするどうする甘納豆”もだいぶいい
  • https://twitter.com/OfficialOken/status/1285541184824201217

    https://twitter.com/OfficialOken/status/1285541184824201217
    c_shiika
    c_shiika 2023/01/28
    核戦争による終末のイメージも強かったしね。振り返ってみればよくある世紀末ブームではあったのだけど。おかげというかなんというか中世の最後の審判が近い感覚とか末法思想の感覚とかがなんとなくわかる気がする。