ブックマーク / www.ktr.mlit.go.jp (1)

  • 新聞広告(平成30年度) | 荒川上流河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

    私たちの暮らしは古くから、荒川と深いつながりがありました。 そのつながりは現在もしっかりと受け継がれています。 荒川上流部改修で生み出された広大な河川敷は運動場や公園、農地などに利用され、年間に2500万人以上(平成26年度河川水辺の国勢調査)が訪れます。 また、旧流路が沼や湿地になって点在し、河畔林などと併せて多様な生物の生息・生育環境になっています。昨夏には特別天然記念物のコウノトリが空を舞いました。 荒川上流部改修から100年。今も多くの人々が荒川を利用し、自然を守り育てる活動に参加しています。 地域のシンボルである荒川を通じて、次の100年に向け、人から人へ、街から街へ、水辺から緑地へ、そして次の世代へと、つなげていきましょう。 ■2月23日掲載記事はこちら[PDF:1558KB] ■A4チラシはこちら[PDF:4380KB] 農業、水道、工業、水力発電などで私たちのくらしに欠かせ

    c_shiika
    c_shiika 2018/08/04
    とはいえ飯能のあたりだとあんまり水害とは縁がないような気もするのだけれど
  • 1