タグ

ブックマーク / ima.goo.ne.jp (3)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
  • 帰ってきたオタクの見る夢は ~岸田メルとアイドルについて~

    オタクアイドルオタク』という言葉が示す人物像は多岐に渡る。アニメオタク漫画オタクゲームオタクアイドルオタクetc…。 かつてはひとつのジャンルに精通した生き字引のような人に対するリスペクトであったり、いつまでも子供向けの趣味から卒業できない者に対する蔑称でもあった。昨今ではサブカルチャー全般が市民権を得てきたのもあり、さほど差別的な意味合いでは使われない代わりに、ディープな知識を持たずとも何かを愛好していれば『オタク』と自称したり、呼ばれることが多いように思う。 私は子供の頃から徹底的なインドア派で、ほとんど外で遊ばずに家でアニメを見たりゲームをして過ごす自他共に認めるオタクであった。今となっては大したことはないが、学校単位ではそれなりのオタク知識があるほうだったと思う。紆余曲折あったがそのまま趣味が高じてイラストレーターになり、アニメやゲームに関わる仕事をするようになっ

    帰ってきたオタクの見る夢は ~岸田メルとアイドルについて~
  • 「ネシ子が会う」漁港(連載 第二回)

    こんにちは。フレネシです。 連載第一回に登場していただいたぱいぱいでか美さんと同様に、テクマ!生誕祭で共演した「漁港(※“港”の文字を反転したものが正式名称)」というバンド。 漁港デビューシングル / 鮪 マグロ節 チークダンスあり、マグロの解体ショーありと、エンターテインメント性の極めて高いステージにすっかり魅了され、インタビューを申し入れたところ、快く受けてくださいました。 インタビューのロケーションは、森田釣竿氏の仕事場である浦安魚市場。日曜の朝6時台の東西線に乗って、現地へと向かいました。 既に活気付いている早朝の魚市場。 漁港の森田氏は、マグロ・クジラ専門店「泉銀」の三代目。 店頭には、森田氏のブログで見かけた千葉県外房捕鯨のツチクジラが! 仕事の合間を縫って、インタビューを進めていきます。 フレネシ(以下フ):ジャンルって、何になるんですか? 森田釣竿(以下も):フィッシュロッ

    「ネシ子が会う」漁港(連載 第二回)
  • 1