2017年7月4日のブックマーク (2件)

  • 批判に傷つくゲームクリエイターたちへ

    先に言っておくぞ。 もういろんな人に言われたことだろうけど、あえて言うぞ。 いいか? この世に蔓延っている批判っていうものの大半は「プロの客が人の作ったものをけなしている」ってだけなんだ。 いろんな作品をプレイして目が肥えてると思ってるおめでたい連中の自己満足だ。 だから見る価値もないし、気にする必要もない。便所の落書きだ、あんなもの。 しかも、批判の殆どは誤読だったり理解力不足だったり視野が狭かったり、批判する人が原因で生まれたものだ。 そういった相手の能力不足が原因で生まれたものに真面目に向き合う必要はないだろ? 攻撃的な批判をするやつは、ゼロからモノを生み出すことの苦労を知らないやつがほとんどだ。 『知ってるよ』って言う奴がいたとしても、実際に経験した人はほぼゼロと言っていいだろう。 そういうやつが出来ることなんて、よくて理想のゲームを妄想するか、ブログの更新、あとはツイッターでク

    批判に傷つくゲームクリエイターたちへ
    cabinotier
    cabinotier 2017/07/04
    少なくともデジタル流通については、購入情報やプレイ履歴に紐付いたレビューシステムが既にあるから、わざわざゴミにまみれたネットの海に漕ぎ出す物好きがそこまでいるのかどうかが気になる
  • 「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    新興住宅街の袋小路になった路上で子どもを遊ばせ、騒ぐ声などで近隣住民とのトラブルになるケースが各地で問題化している。 こうした親子は、一部で「道路族」などと呼ばれ、住民同士の裁判や刑事事件になることも。専門家は、地域のモラルが希薄化している危険性を指摘する。 京都市内の住宅街に住む女性(42)は、分譲開始に伴い2009年に入居。12年春ごろから、自宅前の道などで遊ぶ子どもの大声に悩まされている。長男が中学受験を控え、母親らに注意すると、脅迫めいた手紙を送り付けられたり暴言を浴びせられたりするようになったという。 今年3月、この女性に威嚇行為を繰り返したとして、住民の男性(43)が京都府迷惑防止条例違反罪で略式起訴され、罰金30万円を科せられた。男性の弁護士によると、男性は「カメラを付けて監視されたので抗議のつもりだった」と話しているという。 女性の代理人の豊福誠二弁護士は、東京や神

    「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    cabinotier
    cabinotier 2017/07/04
    道路族議員による自分たちの俗称を消すための大掛かりな工作活動を許すな。